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キャンプ標識⑥【正体不明 謎の飛行物体】

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第一回目で『野生のソリステ』とか言っちゃったもんだから、その後も思考を飛ばしすぎて、自分でも何だかよく分からなくなってきています。

もう少し低空飛行で始めれば良かったと後悔しているキャンプ標識




あまりにも訳の分からない事を書くと誰も見てくれないのではないか?


との不安がありますが




自分が楽しんでやるのが一番!






今回はコレ!!









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UFO目撃情報多数




◎ここ、長崎市ではUFOの目撃情報が多数報告されています。



◎人が連れ去られたという報告もあり、自治体や警察は看板を立てて注意喚起を図っています。



◎UFOの多くは夕飯時に現れることが多く特にキャンプ場で目撃したという報告が顕著です。




◎ここ長崎で目撃されるUFOは小型の鍋型ばかりなのが特徴で、UFOの代表的な形である円盤型ではないそうです。




◎また、UFOに近づいた小学生が火傷のような怪我をしたケースがありました。


その小学生の証言によると、「見た感じでは、熱いなんて思わなかった。」とのこと。



「パパに『熱いから気を付けろ!』って言われたのに触っちゃった僕がいけないんだ。」とも言っており、専門家は、なぜ父親は熱い事が分かっていたのか不可解だ、と首を傾げています。




◎UFOと言えば、牛の身体の一部が切り取られるキャトルミューティレーションとの関連性が指摘されていますね。


目撃者の一人は、

「牛?あぁ、牛肉の塊をね。」


「熱い?そうそう、火から降ろして余熱で火を通すんだよ。」

などと言っており、何らかの事情を知っていると思われ、警察はこの目撃者から事情を聞く方針です。




地域住民やキャンプ利用者からは『ダッチ』という謎の言葉が聞こえてきています。


事情通はこのUFO自体を『ダッチ』と呼んでいるようですが、「なぜダッチと呼ぶのか?」と聞いても、誰も理由は分からないそうです。



専門家は、ここ長崎が出島によりオランダとの貿易が盛んだったことや、


UFOが空を飛ぶ様子がイギリスの伝承に現れる幽霊船フライングダッチマンに例えられているだとか、


フライング・ダッチマン(空飛ぶオランダ人)と言われたサッカー選手、ヨハン・クライフさんのドリブルの動きに似ているからではないか?と分析しています。





◎また、ある人は、「タッチっていうのは、初めは達也がタッちゃんって呼ばれていることに関係しているのかと思ったけど、双子の兄弟がバトンをタッチするっていう意味だって分かって震えたよね〜。」と言っていました。


何かと混同しているのではないか、と思われますが、無視はできない情報です。






◎以上をまとめると、このダッチと呼ばれるUFOは、


鍋型をしており、



見た目では分からないが触ると火傷するほどの高温で、



その中に牛の肉を入れて余熱で温めていることがある



双子のヨハン・クライフということになります。





◎そうそう、あるキャンパーが言っていました。
『ダッチは重くて持ってくるのが大変だし、使った後に洗うのが面倒だから、なかなか手が出せない』との事です。


なんだかダッチオーブンのようですね。



失礼、私個人の感想でした。





我々取材班は、このダッチと呼ばれるUFOをトコトン徹底取材していきます。




取材班がカメラにその姿を収め、謎を解くその日まで、我々の戦いは続くのです。



◎目撃情報や発見につながるような有益な情報を下さった方には、お礼に、スノーピークの特性テレホンカードをプレゼントいたします。



情報をお待ちしています!!




あっ!!











カメラに収めちゃいました。



おしまい。



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