暖かくなってきました。
例年であれば、春キャンプを楽しんでいた季節です。
でも、新型コロナウィルスが猛威を振るっています。
今は外出を控えなければいけませんね。
そうは言っても、キャンプを我慢できない!
そこで一句
春キャンプ
出かけずおウチで
張るキャンプ
外出自粛でキャンプ場に行けなくなったキャンプ中毒者達は、『出かけられないなら、家でキャンプをすればいいじゃないか。』と
庭キャンプ、家キャンプ、ベランピングなどをしている模様です。
キャンプの定義からして、家でテントを張るのがキャンプと言えるのか?
この際そんな事はどうでもいい!
キャンプだろうが、キャンプもどきだろうが、何でもいいんだ!
テントを張らせろ!
ランタンを灯せ!
シュラフで寝るんだ!
こんな時くらい庭で焚き火したっていいじゃないか!
外出は止められても、キャンプは止められないぜ!
法律で禁止されれば別だけど・・・
全国のキャンパー達の、そんな声が聞こえてくるようです。
話は変わりますが・・・
なかなか進まなかった働き方改革。
こんな状況になり、必要に迫られた結果、テレワークも増えてきました。
コロナ禍によるピンチで、各企業もやっと重い腰を上げたようです。
第三次世界大戦とさえ言われているウィルスとの戦い。
WHOの胡散臭いおっさんが言うように、『世界は元には戻らない』かもしれません。
しかし!
ピンチはチャンス。
確かに、世界は元には戻らないかもしれない。
でも、前に進む事はできる!
いや、今こそ一段飛ばしで進むべき時!
そこでもう一句
終息後
キャンプ場から
テレワーク
コロナの感染拡大が収束しても、テレワークは進めるべきでしょう。
これを機に社会のあり方、仕事の仕方を見つめ直すべきです。
一旦収束しても、何年かは人の密集を避けるべきだとも言われています。
キャンプ場からのテレワークを可能にすれば、密集を避けられるし、 平日の来場者が増えてキャンプ場も嬉しいはず。
政府は今のうちにキャンプ場のネット環境を整える補助をするべきじゃないのか!
コロナ禍が完全に終息した後の世界のために、今のうちから動き始めていなければ、ただのピンチによるマイナスのみが残る。
前に進むには、今から未来を考えておきたい!
キャンプしながら仕事ができるような明るい未来を信じて
今は皆んなで辛抱しましょう!!
真面目に言っているのか、ふざけているのか微妙な感じですが…
真剣ですよ。
超、真剣佑です。