おふざけキャンプ

キャンプの事で頭がいっぱい

【ケシュアの床付きタープ】 リビングスペースシェルターARPENAZ BASE L FRESH 購入レポ

床面の付いたスクリーンタープ

ケシュア Quechua

リビングスペースシェルター  ARPENAZ BASE L FRESH (10人用)

購入レポート

 

 

夏の東北キャンプ用に購入したQUECHUA (ケシュア) リビングスペース シェルター

ARPENAZ BASE L FRESH

 (名前が長い・・・)

ケシュア リビングスペースシェルター Ⅼ
画像右です。

 

 

購入にあたって、ネットで調べまくったが、ケシュアは情報が少なく、また、実物が見られる所がなかったので、実際に買ってみるまでよく分からない点が多かった。

 

(DECATHLONのホームページにたくさん写真はあるけど分からんことだらけ。)

 

(海外の動画なんかも見ましたが、言葉が分からんし。)

 

 

特にLサイズはまだ情報が少なかったので、購入を考えている人の参考になればと思います。

 

 

そうそう、余談ですが、L(エル)と言えば『かぼちゃワイン』を思い出します。

ちなみに、デスノートのLも『かぼちゃワイン』のエルちゃんからきてるんじゃないの?

知らんけど!

 

 

 

 

 

 

 

 

購入の理由

 

今までメインで使っていたスクリーンタープは、知人からの貰い物のLOGOSのクイックタープ。

 

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このクイックタープは初めからポールが付いているので、広げてポールを伸ばし、ペグダウンするだけ。

 

通称コンニャクタープと言われ、強風に吹かれると、くにゃくにゃくねくねするのが特徴の可愛いやつ。

 

まるでモジモジしてるように見える。

 

 

 

設営は一人でも10分あれば充分。

 

ちなみに、大きさは3m×3mの標準的なサイズです。

 

いつも「何かに追われているのか?」ってくらい大急ぎで設営する我が家にはうってつけの超簡単設営。

今後も使い続ける予定。

 

 

 

しか〜し!

 

 

夏の東北キャンプ旅を計画中、不安な事が・・・。

 

 

それは、年末に飼い始めた犬にとって初めてのキャンプだということ。

 

しかも長期。

 

犬にとって落ち着けるスペースが欲しい。

 

 

時短のため、テントは以前からたまに使っているケシュアのポップアップテントを持っていくことにした。

 

 

狭いケシュアのテントは寝る時しか使えない。

 

 

そこで、床が付いているリビングスペースシェルターはどうだろうということになりました。

 

ケシュア好きだし。

 

 

 

重視した事と結果

メッシュが多い事 

◎夏に使うので風通しが良くないと意味がない。

 

(風通しが大事というのは職場と同じですね。)

 

 

 

 

<結果>

四面が一応メッシュになるので風通しは良かった。

2面はフルメッシュになり、

出入口(玄関)の面は、出入口部分と、腰から上の部分がメッシュになる。

もう一面は腰上部分がメッシュになる。

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ベンチレーターが付いている事

◎中で調理をするし、暑いときに熱がこもらないようにベンチレーターは必須と考えていた。

 

<結果>

熱がこもらないという点では良かったが、ベンチレーターは開きっぱなしで閉められない

 

外から

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中から

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値段が安いので仕方ないし、開きっぱなしでも特に困る事はなかった。

 

中で調理もしましたが、何も問題なし。

(※火器の使用は自己責任)

 

 

ちなみに、Mサイズにはベンチレーターがないようです。

 

 

 

そうそう、Mと言えば・・・。

 

 

何も思い出しません。

 

鶴瓶師匠のアタマくらいかな?

 

 

 

 

設営・撤収が簡単な事

 

◎キャンプ場を転々とするので、設営・撤収が面倒では使えない。

 

<結果>

設営はシンプルなドーム型テントと同じで、ポールを2本通すだけだが、初めから角度がついて曲がっているポールをまっすぐなスリーブに通すのに手間取った。(この点はすぐに慣れた。)

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ポールを通した所

※写真左下の赤いスリーブの端から出ているポールを見ると分かるが、初めから角度が付いている。45度くらい?これをまっすぐ写真上部に向かってに伸びているスリーブ(青色の線)に通していく。

 

 

幕を立ち上げてポールの端をピンに刺すのだが、どうしても入らない事があった。

 

何度か同じことがあったのでよく見てみると

原因は、ポールの連結部分が生地を噛んでしまっているためでした。

 

 

ポールが初めから曲がっているため、スリーブに通す時に引っかかりやすく、それを直している時に生地を噛んでしまう。

(ポールの連結部分の隙間が広い?)

 

 

原因が分かったので慎重にポールを通せば問題はない。

 

 

 

 

大き過ぎない事

 

◎行く予定のキャンプ場のサイトが小さめだったため

 

 <結果>

3M×3MのLサイズを購入したが、ガイロープは四隅だけで、かつ短めなので、スペースがなくても設営できた。

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値段が安い事

 

◎サブで使う予定なので、あまり高価な物は避けたかった。

 

 <結果>

税込み23,900円

 

ケシュアは性能がお値段以上なので好きです。

(個人の感想です。)

 

 

 

 

購入前に気になっていた点

 

キャノピー

開放した面が別売のポールを使えばキャノピーになるようだが、仕組みがよく分からなかった。

 

➡︎全開口になる2面の外側の幕がキャノピーになり、その際でも内側のメッシュは閉じたままにもできる。(メッシュを全開にもできます。)

 

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歪んで立っているように見えるかもしれませんが、『テントの立ち姿は設営した人間を現す』って事です。

 

 

 

 

キャノピーのポールを指す先はグロメットでなく、フック状。

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これには理由があって、フルクローズしたときに、このフックで外幕を閉めることになるから。

 

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フックを四隅のリングに引っかけておくことになります。

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フックは逆に便利でした。

片手でポールが外せるし、だからと言って勝手に外れてしまうことはなかった。

 

 

 

遮光性

 

➡︎真夏に使用したが、日差しを通して困るような事はなかった。

安いので、日差しを通してしまうのではないかを一番心配してました。(逃げ場がなくなるので)

 

(ただし、日差しが一番強い時間帯に中にいたことがないので、まだ分かりません。)

 

 

 

 

出入口

どこを出入口にして使うのが良いのか?

 

➡︎結局ドア型になっている所から出入りするのが一番便利だった。

 

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全面開放していればどこからでも出入りできるが、虫対策のためのメッシュを開けっ放しにすることはないので、結局はこのドア型の所から出入りするのが一番使いやすかった。

 

 

 

 

使ってみた感想

 

テントかタープか微妙

 

その名のとおり、まさにリビングとして使うシェルター

 

娘と二人でのキャンプでは、このリビングシェルターだけで事足りた。

寝るときだけシュラフを敷いて寝たのでテントはいらなかった。

 

 

 

 

床が付いているので基本はロースタイル

 

下にマットを敷けば椅子がなくても落ち着ける。

食事するにも人数分の椅子を用意しないで済むので楽。

 

 

 

 

 

各所に値段相当の安っぽさがある

 

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 このポールに引っかける部分

なんて名前なのか知らんけど。

 

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 使用2回目のときには1箇所無くなってた・・・。

初めからなら返品するけど、確認していなかったのでやむをえません。

 

ちなみに冒頭の画像にあるケシュアのポップアップテントは何年も使っていますが不具合は一切ありません。

 

※DECATHLONには2年保証があるので修理に出せばいいのでしょうが・・・。

 

 

 

 

ファスナーがシングル

 

玄関ドアもファスナーがシングルで、下から上げて開け、閉めるときは下にファスナーがくる。

ちょっとだけ開けたい時や、上だけ開けられないので不便。

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全開の時はファスナーが上にある

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クローズすると、左下にファスナーがくる。

 

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ファスナーがダブルであれば、手の届きやすい高さで止めておく事ができるし、

犬や猫が飛び出さない様に上から気をつけて開けることもできるのだが残念

 

 

 

DIYでダブルファスナー化できないかな?

 

 

 

 

メッシュにしたとき、普通なら開放した幕をクルクルっと丸めて留めることが多いが、ポケットに突っ込むだけだったり、ヒラヒラ開けっ放しになる。

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ヒラヒラ〜

 

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開放面のマジックテープ

 

外側の幕がファスナーではなく、マジックテープとフックだけなので、風が強いと外れてしまう事があった。

 

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外幕部分はマジックテープで留める

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ファスナーではなくマジックテープだけ

 

風の強い深夜、急に『バリッ!』と音がして、何かと思ったらマジックテープが剥がれる音でした。

 

 

 

裾のフックをシッカリとかけるか、ストレッチコードを付けてペグ打ちする方が良いかもしれない。

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ここに引っかけるだけではテンションがかからず風で開いてしまうことがあった。

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閉じた状態でも何となく裾がヒラヒラしていますね。

 

 

 

土足厳禁

床面があるので、常に靴を脱いで入る手間はある。

 

流石に土足OKのアメリカンスタイルとはいきません。

 

 

ただ、でっかいテントだと思えば気にならない。

(我が家はピルツ19で慣れていた。)

 

 

 

おすすめポイント

犬猫が逃げ出さない

フルクローズしてしまえば隙間がなくなるので、犬猫が勝手に外に出ることを防げる。

 

犬猫と一緒に中で寝たが、犬猫も隙間がないと分かったようで諦めてくれた。

 

(犬猫は一度隙間を見つけると場所を覚えてしまい、そこから逃げ出そうと何度も挑戦し続けます。そんなに嫌か?)

 

ちなみに、ピルツ19は、床を取り付けても隙間があるので、犬が脱走します。

 

以前、深夜知らない間に出て行ってしまっていたことがあり肝を冷やしました。 

 

 

また、隙間がないことから、蟻が入ってこないというメリットもあります。

 

 

 

 

広い

10人用となってます。

 

立ち上がりが垂直に近いので、同じ3m✖️3mのロゴスのクイックタープより広く感じる。

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キッチンボックスを展開しても余裕があります。

 

 

 

10人入ったら何も置けないけど、入る事はできるでしょう。

 

 

『悪いなのび太、このタープ10人用なんだ。』

なんて言われても

 

スネ夫ジャイアン、しずかちゃん、出来杉ドラえもん、ドラミ、先生、パパ、ママ。

 

のび太も入れるじゃん!

 

 

でも、家族4人での利用がちょうどいいでしょう。

 

 

 

設営・撤収が楽
 

東北旅行後も使っているが

 

ポール2本だけなので慣れれば設営・撤収は速い。

 

 

床が付いているので、雨だと撤収は大変そうだけど・・・。

 

 

 

 

総評

かなり使える!(特に犬猫連れ)

 

我が家にとっては、買って正解!!(東北旅行ではかなり使えた。)

 

期待した通り、床があることで犬は落ち着けたと思う。

 

 

 

また、フルクローズすれば隙間がなくなるので、犬・猫の脱走も防げて良かった。

 

※結局この点が一番のポイントだった。

普通の床面のないスクリーンタープや、床を後付けするタイプのものでは、どうしても隙間ができてしまう。

 

犬や猫がいる場合、逃げ出してしまう隙間があるとないとでは大違い。

 

全部のファスナーを閉めておけば安心して犬や猫を離しておける。

 

犬猫連れには最適!

(特に夜間)

 

 

 

ファスナーが残念

もう少し値段が高くてもいいので、せめて玄関部分のファスナーがダブルだと使い勝手が格段に良くなると思う。

 

 

フルクローズしたときに、マジックテープ頼みでは危うい。

マジックテープが少し弱い。

フックを止めたとしても、風が強いと隙間風が入りそう。

 

あと1万円高くなってもファスナーをどうにかして欲しかった。

 

 

 

 

 

 

 

◎これ以外に使っていて気になることがあったら随時更新していきます。

 

特に、雨の日の使い勝手は未知数。

 

玄関部分の入口に庇がないので、全開放してキャノピーを作る必要があるかなって思ってます。

 

雨なら虫もいないし・・・。

 

 

 

 

 

◎個人的にケシュア好きだし、色が他のテントと被らないのも気に入ってます。

 

もっとバカっぽい色でも良かったけど・・・。

 

 

 

 ケシュアの製品が買えるDECATHLON公式はこちらからどうぞ(Mサイズもありますよ。)

DECATHLON商品ページ

 

 

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