おふざけキャンプ

キャンプの事で頭がいっぱい

年末に富士山が見えるキャンプ場をハシゴした件【1泊目】

例年は・・・

毎年、冬休みには年越しを含めて長期のはしごキャンプ(※ラダーキャンプ)に行っていた我が家。

※今後は【はしごキャンプ】を【ラダーキャンプ】と呼ぶ事にしますが、はしごキャンプの認知度が低く、いきなりラダーキャンプと言われても【なんそれ】感が強いので、いちいち説明していく感じになります。


しかし!


今年は
長女が中学3年生

そう、我が家に【子供の受験】というファミキャン最大の敵が立ちはだかったのです。

そこで今年は次女とデュオで2泊だけの【ちょいラダーキャンプ】に行ってきました。
(最大の敵をアッサリとかわします。)


以下、この日のために事前にふもとっぱらへ予行練習に行った父と、ゆるキャン△に憧れる娘の二人旅のレポです。

大して寄り道はしていないのに、話は大幅に横道へそれるのでご注意ください。


前回の予行練習キャンプの様子はこちら
rakujirou.hatenablog.com


1泊目 朝霧ジャンボリーオートキャンプ場

f:id:rakujirou:20220124221630p:plain:w450

規模が大きく有名なキャンプ場です。

広さは・・・

ホームページには、【370キロ平方メートルにわたる高原型の広大なサイト】と書かれています…。


えっ?


370キロヘイホウメートル?

k㎡の事を平方キロメートルとも、キロ平方メートルとも読むらしいですが、どちらも同じものらしい…。


お、おう・・・。


そっか、370㎢ね・・・。


えぇっと・・・
東京ドーム何個分でしょうか?

東京ドームは46,755 m²。
1㎢は1,000m×1,000mで1,000,000㎡なので…

計算すると、7,913個分…



『・・・・』



『はぁ?本当に?』

︎本当に370㎢だとすると、326.4 km²の名古屋市がすっぽり入ることになります。


しかも、ホームページでは【1日350サイト区画可能なところを200サイトまでに制限している】とのこと。


面白いので、単純計算で遊んでみます。


⚫︎370㎢を350組で使っても一組当たり1㎢(1000m×1000m)以上。200組だと1.85㎢。
つまり、東京ドーム約40個分を独り占め
世界最小の独立国であるバチカン市国の面積が0.5㎢弱なので、ローマ教皇も嫉妬するほどの広さです。


⚫︎サイトとサイトの間は歩いて12分以上かかる…。
夜までうるさいグルキャンに遭遇して寝られないなんてことは皆無。
隣で夜中に運動会をしていたって、NAMIMONOGATARIをしていたって寝られます。


⚫︎ホームページの図を見る限り、トイレは7箇所。
名古屋市には16の区がありますが、名古屋市で言えば、2つの区に1つしかトイレがない計算となります。

大なり小なり(※)漏らさずに辿り着けるのは強靭な膀胱や肛門括約筋の持ち主のみ。
(※『大なり小なり』という表現をこの様な意味で使うことを推奨するものではありません。)
 

⚫︎敷地が正方形だとすると、キャンプ場全体の一辺は19Km以上。
端から端まで最低でも車で30分はかかる?

いえいえ、キャンプ場内でそんなにスピードを出しては危ないですよね。ホームページにも、『キャンプ場内は最徐行(時速5㎞)で』と書かれています。

時速5㎞で19㎞の道のりなので、端から端まで車で4時間かかることになります。


管理棟や売店は一つしかないので、管理棟から遠い場所に設営してしまったら、ジュースや薪を買いに行くだけで往復8時間かかるかも?


でも大丈夫!

ホームページの【よくある質問】に、『キャンプ場から車で3分のところにコンビニが2件ある』と書かれています。
ひと安心です。


実際は・・・

f:id:rakujirou:20220119174657j:plain

色々とふざけた計算をしましたが、そんなに広いわけがありません・・・。


敷地のほとんどがゴルフ場だとしても、何か計算が間違ってるのではないかと思います。

だって、所在地の富士宮市の面積が389.1 km²なんだから、朝霧ジャンボリーACが370km²もあるなんて信じられませんよね。


確かに広い敷地でしたが、ギリギリ歩いて移動できるくらいの広さしかありませんので安心してください。

チェックイン サイト選び

話が大きく脱線しましたが、やっとチェックインです。

ガルヴィ『オートキャンプ場ガイド』のクーポン薪が半額になるとの事だったので、『あわよくばニ束半額になるかも』と、張り切ってクーポンを2枚切り取って持っていきました。

しかし、確認したところ、ひと束だけしか半額にはならないと言われ撃沈。

(そりゃあ、ガルヴィのクーポンなんて山ほど余るから、何枚でも使えちゃったら大量に持って行く人も出てきますもんね。当然の結果です。)



さあ、気持ちを切り替えてサイト選びです。


今回が初めての利用だったので、事前にホームページ、YouTube、ブログなどで情報収集したところ、どうやら富士山が良く見えるのはIサイトMサイトLサイト広場サイト


オススメサイトを順番に車で移動してみたものの、良さそうな場所には先客がいます。
 

近づくと…
『オイ!お前、他にも空いているのに、ここに設営する気じゃないだろうな?』
という声が脳内に直接響いてきます。


なぜか耳からは聞こえてきません。

でもハッキリと脳内には聞こえてくるから不思議です。



ウロウロしてると、至る所から脳内へ罵声が飛んできて気が滅入ります。


Iサイト、Mサイト、Lサイト、マサ斎藤と順に探し回るものの、坂になっている様な場所しか空いていません。


結果、広場サイトへ。

f:id:rakujirou:20220105080755j:plain


でも、ふもとっぱらに行きたがっていた次女にはちょうど良い雰囲気。


広場サイトと言っても、広さはふもとっぱらの100分の1もないと思いますが、他のオススメサイトより富士山が見やすい。
f:id:rakujirou:20220124232909j:plain

そして、何より平らです。


『人生に坂道は必要だ』というのが私の持論ですが、サイトに坂は全く必要ないのです。


また、耳を澄ましても、脳内にも、罵声は聞こえてこないのでここに設営する事に決定。



さっそく、トイレや水場まで歩いて70歩ほどの場所へ設営。

『トイレが近い』オッサンと子供には『トイレが近い』事が必須です。

前回の予行練習で、冬キャンプではトイレまでの距離が遠いと致命傷となることを学んでいた事を活かしました。

f:id:rakujirou:20220105081224j:plain:w450

こたつ

こちらも前回のキャンプで凍えた反省を活かし、電気毛布を使った即席こたつは止め、メインの暖房はストーブ(アルパカ)に任せます。

餅は餅屋
私が普段仕事をする上で一番好きな言葉です。


2泊あるのでポータブル電源を節約するために、こたつの中に湯たんぽを入れる作戦を決行。

f:id:rakujirou:20220105081402j:plain:w450

もちろん、湯たんぽひとつでこたつが温まるわけがありません。

もしそんなに温まっちゃったら、地球温暖化対策としてグレタさんに湯たんぽも禁止されてしまいます。


触ればしっかりと暖かさを感じられる湯たんぽは、じんわり暖かいだけの電気毛布よりも足を温めるには向いてると思いました。


ただ、この日の気温は日中で10℃くらい
f:id:rakujirou:20220105081217j:plain:w450


晴れていたので日が沈むまでは比較的暖かく、自分で点けたストーブを『暑いわ!』とグレタさん並みにキレて速攻消しました。

f:id:rakujirou:20220105081530j:plain:w450




天気が良かったため、ちょっと歩いて他のサイトを覗いてみると、ブランコがあったので乗ったりしましたが
f:id:rakujirou:20220124080421j:plain:w450

他には特にやる事もないので、テント内に篭り、こたつでダラダラとAmazon primeビデオでアニメを観て過ごしました。

f:id:rakujirou:20220124082239j:plain:w450


流石にいつまでもアニメを観ているわけにもいかないので、まだ明るいけど、火起こしして遊ぶことに。


f:id:rakujirou:20220124080727j:plain
f:id:rakujirou:20220124080757j:plain


クリスマスプレゼントとして買い与えたモーラナイフで、娘がフェザースティックを作り。

苦戦しながらもファイアスターターで火起こしに成功。 


前回の予行練習どおりの内容を娘にやらせている状態です。
前回、私が早々に諦めて着火剤で火をつけたのに比べ、立派なキャンパーに育っています。
f:id:rakujirou:20220125082143j:plain:w450

 

夕食

皆さんご存知のように、ファミキャンで子供が言う『まだお腹空いてない。』というセリフは、『今、この瞬間』に限定されたもの。

遊びや焚き火に夢中の子供は、まるでロッカーが『今、この瞬間を大切に生きているんだ。先のことは分からないぜベイビー。』と言うのと同じ状態です。


ロッカーは常にお腹を空かせているくらいがちょうどいいですが、子供はお腹が空くとうるさいので、早めに夕食作りです。




今夜のメインはハピキャンのサイトで紹介されていた【焼き上手さんαで作るペッパーランチ風ごはん】


今回のキャンプでは、【焼き上手さんα】が活躍しまくりラクリマクリスティーでした。


情熱の風

情熱の風



鉄板を乗せても外しても使える2wayのにくい奴。


f:id:rakujirou:20220124081240j:plain
f:id:rakujirou:20220124081245j:plain


家で使っていたホットプレートとカセットコンロが同時に壊れるという、バチカンに奇跡として認定されそうな出来事により我が家にやってくることになったニューアイテムです。
f:id:rakujirou:20220125181827p:plain:w450


普通のカセットコンロよりも火力が弱いので、お湯を沸かしたりするには時間がかかるものの、鉄板での調理は楽チンです。


ただ、そもそもペッパーランチに行った事がなく、何が正解なのかは分からない二人が作っているため、【ペッパーランチ風ごはんと言われている何か】を作ったという方が正しい。

f:id:rakujirou:20220124081155j:plain:w450


あとは、メスティンで作った無水スープを添えて夕食の完成です。

f:id:rakujirou:20220124081406j:plain:w450
娘の分のペッパーランチ風と言われる何かは既に空っぽ。


『お腹が空いてない。』と言っていたのに、全て完成した時には、既に何かしら食べ終わっているファミキャンあるあるです。



なお、冬キャンでは洗い物を出したくないので、紙皿と割り箸と使い捨てスプーンを乱用し、グレタさんにバレない様に持続可能な冬キャンプを目指しています。

(※自分でもグレタさんを気にしすぎだと思いますが、なんか怖いので気になります。)


もういっぱしの大人なので、『今回は一切の洗い物はしないんだ。』と固く心に誓い、食べ終わった後、いくら時間があっても、洗い場までたった70歩でも、そんな誘惑には負けません。

キッチンペーパーで拭き取り、アルコールスプレーで除菌してごまかすのです。
(だって、寒いやん。)




食後のひとときは、焚き火をしながら焼き芋作りに励みました。

f:id:rakujirou:20220124081544j:plain:w450

ただ、お腹いっぱいで半分しか食べられません。
キャンプ歴9年にもなる二人ですが、毎回同じ過ちを犯します。


就寝

寝る前は読書
ゆるキャン△のリンちゃんの教えに従います。



前回、やる事がなくアマプラで『ヴェノム』を変な体勢で観てしまい首を痛めた失敗を活かし、今回は文庫本を持って行ったのです。
(こたつに入って変な体勢で本を読んでいたので肩が凝りましたが…。)


夜10時の就寝直前のテント内の室温は6℃ほど。
f:id:rakujirou:20220125081822j:plain:w450


朝方冷えるとの予報だったので、コストコで買ったColemanのマミー型シュラフ【快適温度マイナス8.5℃】の下に電気毛布を敷き、娘には湯たんぽを与えて就寝です。


f:id:rakujirou:20220125081842j:plain:w450


脱線が多くて進まないので、とりあえず今回はここまでとします。


2日目に続く・・・

ブログランキングに参加しています。
「大した内容がないのにここまで長く書けるのはある種の才能だ」と褒めてくれる方は、ポチッと下のバナーを押して応援お願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

狭い区画サイトや犬連れでの冬キャンプにはコディアックキャンバスが良いのではないか

冬キャンプのために新調したのが
KODIAK CANVAS 8人用 Flex-Bow VX (コディアック キャンバス )
コディアックキャンバス
3回ほど実際にキャンプで使ったので、購入までの経緯使用感なども含めたレポです。

まずは旧メイン幕 ピルツ19について

今まで冬用幕として使っていたピルツ19。
f:id:rakujirou:20211125081444p:plain
擬人化してアイコンにするほど気に入って使っている大型幕。

とても良いテントだと思います。まだまだ使います。大好きです。 

大好きと言えば、昔のテレビ番組【DAISUKI!】でMCをしていた松本明子さんが、最近軽キャンピングカーのレンタル事業を始めたって事を言っておかないといけない様な気がしましたが、特に私が言うことでもなかったですね。



<良い点>

⚪︎寒い日に御座敷スタイルで籠っても圧迫感のない広さと高さ。
最高部が330cmだから、ほとんどの人類が中で立てます。

⚪︎頂上部が内部から簡単に開閉可能で換気性能は抜群。
幕内でロープを引っ張るだけだから、ほとんどのクロマニヨン人が開閉できます。

⚪︎なんと言ってもワンポールだから設営撤収が超楽チン。
しかも8角形だから、ペグを打つ本数も少なく、ほとんどの猿人でもペグを打てます。


だから、私の様な平均身長のホモ・サピエンスにピッタリなテントです。


f:id:rakujirou:20211125081642j:plain
冬キャンプをするために買っただけあって、かなり役に立ってくれました。

でも、長年使ってみると不満も当然あるわけで…。

<イマイチな点>

大きく2点あります。

イマイチな点【その1】

とにかくデカくて、区画が狭いとテントが張れるか心配。
f:id:rakujirou:20211125081819j:plain
(ギリギリセーフ)

もちろんフリーサイトなら問題ないです。

でも、本来の我が家のキャンプスタイルは、ファミキャン(しかも犬連れ)で区画サイトを何ヵ所も転々とする【はしごキャンプ】。

夏休みや年末といった繁忙期に、場所が確保されていないフリーサイトを当てにするわけにはいかないので、ガッツリ区画サイトを予約して行くのです。


最低でも8m×8mの広さがないと張れないピルツ19ではギリギリのキャンプ場が多い・・・。

区画からはみ出す【ハミピルツ】という言葉があるように(そんな言葉はない)、部分的にはみ出す事もありました。


(注意)
※実際は、はみ出さないように変形させて張っています。はみ出しているかのような心情からこの様な表現をしています。

イマイチな点【その2】

隙間が多過ぎる

ピルツにはグラウンドシートがあるものの、フライ部分との結合がファスナーではなく、トグルをリングに通して固定するだけ

どうしても隙間ができてしまいます。
f:id:rakujirou:20211125081701j:plain


かの有名な詩人ゲーテも『テントの隙間は心の隙間』と言っている様に、隙間があると【付け込まれる】のです。

我が家では飼い犬に隙間を付け込まれて、数年前の北海道での夏キャンプの時には、夜中に犬が脱走して大騒ぎになりました。

そのため、常に犬が逃げ出さないように注意していなければならず、心が休まる暇がありません。(仕事中の看守の気分で過ごすキャンプを想像してください。)


また、隙間が多く、サイズが大き過ぎることから、氷点下では締め切ってアルパカ(ストーブ)を使っても寒くて仕方ない。 
(※そもそもテントを締め切った状態でのストーブの使用はやめましょう)

新たな冬用大型幕の検討

不満はあっても、今まで何年もピルツ19で冬を越してきたんだから、別に新幕を購入しなくても冬キャンプはできます。


でも、昔から『テントと畳は新しい方が良い』と言うし、そろそろ新幕を購入してもバチは当たらないのではなかろうか?


そこで夏のボーナスで新幕購入を検討。

新幕の条件

条件として考えたのは、以下の点でした。

①家族4人+犬2匹と猫1匹が籠って過ごせるサイズ

②どんな区画サイトでもはみ出さない

③設営撤収が楽

④隙間がなく、犬が逃げ出さない

⑤氷点下でもストーブ一つで暖まる


ピルツ19でも冬キャンプは可能だからこそ、これらの条件を全て満たさないと買う意味はないわけです。

ただ、①と②が相反するため条件が厳しい!

『広いのに小さい』なんて、軽自動車の謳い文句のようです。
軽自動車と言えば、松本明子さんが軽自動車のキャンピングカーレンタル事業を始めたって話はしましたっけ?

候補

はしごキャンプを想定して、設営が大変なポール数の多いテントは初めから除外。

そこでまず思い付いたのが、やはりピルツと同じワンポールテントの類い

NEUTRAL OUTDOOR TCテント 4.0

前からずっと狙っていたNEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア) のTCテント 4.0。

ポリコットンなので比較的機密性もあるし、薪ストーブの煙突を出すための穴が初めから空いている。

なにより値段が手頃なのが一番の魅力。

でも、いつまで経っても品切れ中のため機を逃しました。

定価以上で買う気はありません。

シブレー400プロテック Sibley 400 ProTech

コットン幕でストーブの効きは良さそうだし、グランドシートはファスナー式で隙間もない。

なにより、グランピングのようなオシャレなサイトを想像させる佇まい。

サイズが色々あるけど400が妥当なのか…?

ローベンス チヌークウルサ

ローベンスでは、最初は普通にクロンダイクが候補でした。
ただ、色々見ているうちに、夏も使うにはガバッと広がるチヌーク ウルサが良いんじゃないか、と思ったり…。


ただ、サイズが我が家には狭すぎる気がしたし、そもそも予算オーバー・・・。

スプリングバーテントに着目

色々と調べてみて、やっぱりワンポールだと『四人で籠れてかつ、絶対に区画サイトに収まるサイズ』って難しい・・・。

そう思っているときに目についたのがいわゆるスプリングバーテント

以前、アルペンアウトドアーズでカーカムスが展示されているのを見たことがあったけど、


その時は

『ふーん。ただのロッジ型だよね。いわゆる【テッコツ】って奴でしょ?』
『ロッジ型って骨組みが多くて設営が面倒な気がするんだよなぁ〜』
『ロッチ中岡って太ってるのに動けるのは凄いけど、腰が悪くなりそうで心配だわ~。』
と、気にも留めず、ちゃんと見てなかったけど…


えっ?!ガイロープ 不要なの?
何言ってんの?

そんなんじゃ飛んでっちゃうよ!


えっ?!ポール2本で立ってるの?
何言ってんの?

2本じゃ立たないじゃん!


2本脚で風を受け流すから風に強いだって?

う、嘘だろ・・・。

でも確かに、言われてみればポールの数が風への強さと関係ないのはワンポールで経験済みだ…。


と自分の無知を恥じつつ驚きました。


その後、あーでもない、こーでもないと、髪が抜けるほど悩んだ結果、選んだのがコディアックキャンバスでした。

※髪が抜けるのは主に加齢のせいであり、テント選びで髪が抜けるという科学的な根拠はありません。

コディアック キャンバスにした理由

・コットン幕である事

・ガイロープ 不要

・隙間ができない

・設営が楽そう

・フルメッシュにすれば夏でも使えそう

100均好き主婦が使ってる

ホワイトダックにしなかったのは・・・

そもそもカーカムスは高すぎて予算オーバーのため除外


コディアックキャンバスとほぼ同じ形で、同程度の価格であるホワイトダックのファミリーエクスプローラー プロタ8

細かな違いはあるものの、ほぼ色違い

『じゃあ、ホワイトダックでも良いじゃないか』と思われるかもしれません。

でも、私は選択肢から完全に外しました

ホワイトダックは最近モデルチェンジにより、入り口の下部がファスナーでなくマジックテープになってしまった様なのです。
(※現物を確認したわけじゃなく、ネットの画像からの推測です。)

ホワイトダックの茶色にも惹かれましたが、ファスナーじゃないと犬が逃げ出す可能性があるので選べなかったのです。

コディアックキャンバスの使用感

・重いしデカい

購入前から覚悟をしていたにもかかわらず、心が折れそうになる重さです。
f:id:rakujirou:20211203082216j:plain
「雨に濡れたら心どころか腰が折れるんじゃないか?」と心配になります。

・設営は楽ちん

コディアックキャンバス8
ワンポールのピルツと比べても変わらないくらい設営は楽です。

実際は、キャノピー用も含めてポールが10本入っているので、何だか裏切られた気がします。


でも、やってみると・・・


「まったく」

「簡」

「単だ」

(コレが分かる人は往年の少年ジャンプファン)


また、ペグを打つ数はそれなりにありますが、テント本体の周囲に付いている金属製ループを止めるだけ。ガイロープを止めるわけではないので圧倒的に手間がかかりません

一人でゆっくり設営しても、20分くらいで全て終わるくらい。

・狭い区画でもへっちゃら

コディアックキャンバス
(サイトの横幅6mの【高木浜オートキャンプ場】にて)

ガイロープ が必要ないため、グラウンドシートを敷けるスペースさえあれば【設営できる】とすぐに分かる。

ピルツだと、『ギリギリいけるかなぁ〜』と思って立ててみると、ガイロープを張るスペースが足りない事がよくありました。

でも、コディアックキャンバスなら、グラウンドシートのサイズ以上にスペースは必要ないのです。


設営前にグラウンドシートだけで向きや場所を検討できるって楽ですよ。

・換気は自由自在

f:id:rakujirou:20211203082706j:plain
f:id:rakujirou:20211203082654j:plain
窓が多いし、全てメッシュになるので、好きな所を開けて換気ができます。

全開放すれば真夏でも熱気がこもらないと思います。

・ストーブ一つで幕内が暖まる

f:id:rakujirou:20211203083020j:plain


f:id:rakujirou:20211203083105j:plain
f:id:rakujirou:20211203083108j:plain
幕内での火器の使用は自己責任ですが、アルパカを一つ点けるだけで、何ヵ所か換気で開けていてもかなり暖まりました。



・犬が逃げ出さない
ファスナーを閉じれば、犬が逃げ出す様な隙間は皆無。

安心して室内で犬を放牧できます。

また、入口のファスナーはダブルになっており、上の方だけ開けることも可能。

やんちゃな犬を連れてるキャンパーならお分かりだと思いますが、テントの入口が下から順にしか開かないと、外から開けた瞬間に犬が飛び出してくる事があります。


ダブルファスナーなら、中に犬がいる時でも、上だけ開ければ犬が突然飛び出してくる事はありません。


・タープなしで過ごせる

f:id:rakujirou:20211203083014p:plain
大きめのキャノピーがあるので、雨の日でもタープ無しで濡れずに出入りできるし、テーブルくらいは置ける。

使用感のまとめ

コットン幕ゆえ、【異常な重さ】と【保管時の完全乾燥は必須】というデメリットはあるものの、私の希望を全て叶えてくれるテントでした。

コロナ禍のため、長期のはしごキャンプはおあずけ状態ですが、このテント一つで家族全員(犬含め)が快適に過ごせると思います。

(ただ一つ心配なのは私のガラスの腰だけ…)


※ランキングに参加しています。
今回は、『たまには真面目に誰かの参考になる事を書いてみるか』と考えて書いてみました。

下のバナーを押して応援してくれると幸いです。

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

キャンプ日本昔話【かさ地蔵】

キャンプ日本昔話

f:id:rakujirou:20220112224123p:plain:w400

かさ地蔵

f:id:rakujirou:20220112223938j:plain:w150

むかし、むかし

ある湖のほとりに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

f:id:rakujirou:20220112225154j:plain:w200

二人は元々布団を作っていましたが、アウトドア好きが高じて、布団から寝袋を作り町に売りに行く事を生業としていました。

二人の作る寝袋はとても暖かく、キャンパーから絶大な信頼を得ていました。


しかし、品質へのこだわりが強く、特に羽毛に対して一切の妥協を許さない徹底ぶりから、儲けはごくわずかしかなく、二人のくらしはとても貧しいものでした。




ある年の大晦日、おじいさんは雪の中、寝袋を売りに町へと出かけました。
f:id:rakujirou:20220113075644j:plain:w450


しかし、キャンパー達は皆んな年越しキャンプに出かけていたため、ひとつも売れませんでした。

吹雪になりそうだったので、おじいさんは寝袋を売ることをあきらめ、家に帰ることにしました。

吹雪の中の帰り道、おじいさんは6体のお地蔵さまを見つけました。


お地蔵さまは雪をかぶって、なんとも寒そうです。

「これはこれは、お地蔵さま。こんなに雪をかぶってさぞ寒いでしょう。この寝袋を使ってください。」

おじいさんはそう言うと、売るはずだった寝袋の中にお地蔵さまを入れてあげました。



寝袋には色んな種類がありました。


一人目のお地蔵さまには、3シーズン使用できる【オーロラ500】



二人目のお地蔵さまには、フラッグシップモデルの【オーロラライト 450 DX】



三人目には、羽毛本来の機能である吸湿放湿性を併せ持つ【UDD バッグ 450】。
羽毛に超撥水加工を施している点が大きな特徴だ。



四人目は【オーロラライト 750 DX】

優れた撥水性と透湿性を持つオーロラシリーズの中で一番暖かなモデル。国内のほとんどの厳冬期環境で使用可能な高機能モデルだ。
快適温度は-8℃のため、お地蔵さまも少し暑く感じるかもしれない。


五人目には【RABAIMA BAG W 600】
寝返りの多いお地蔵さまには、ゆとりある封筒型シリーズのラバイマをチョイス。
Wは幅140cmもあるから、一緒に寝たがる子供がいるお地蔵さまにもピッタリなんです。


ところが…

最後のお地蔵さまの分がひとつ足りませんでした。


そこでおじいさんは自分が着ていたダウンジャケットを着せてあげました。

『ラバイマ バッグ Wにお地蔵さま二人で入るなんて可哀想だし、コレで我慢してください。』




家に帰ったおじいさんは、お地蔵さまに寝袋をあげた事をおばあさんに話しました。


おばあさん
『オージーゾーさん?』
『オーストラリアにゾウさんはいないでしょ?ボケたの?』


おじいさん
『地蔵だよ。地蔵。あの、石を掘って作るヤツでさ、道端によく突っ立ってるヤツあるじゃん。』

おばあさん
『あっ、地蔵ね。その石の地蔵に寝袋をあげたのね。』

おじいさん
『そうそう。石の地蔵が寒そうだったから、売り物の寝袋をあげちゃったんだよ。』

おばあさん
『・・・・・。そっか、石の地蔵に・・・・・。』
『でも、それは良いことをしたね。おじいさん。きっとお地蔵さまの御利益で、来年こそは商売も上手くいくようになるよ。うん。きっとなる。ならなきゃおかしい。おかしいよ。ホントどうかしてる。ホントどうかしてるんじゃないの。』
と、とても喜びました。




その晩のこと・・・

おじいさんとおばあさんが【オフトン】で寝ていると、


遠くの方から、ズザザー、ズザザーと、何かを引きずる様な音が聞こえてきました。

おじいさんとおばあさんはそっと外をのぞいてみました。

すると、雪の中を、寝袋を着たお地蔵さまが重そうな荷物を引っぱりながら歩いてきます。

いや、よく見ると歩いているのではなく、芋虫の様にクネクネと這って近づいてきます。

一番後ろのお地蔵様はおじいさんのダウンを着ていました。



『親切なおじいさんの家はどこじゃ。寝袋をくれてありがたい。親切なおじいさんの家はどこじゃ。寝袋をくれてありがたい。」


音と声はだんだんと大きくなって、おじいさんの家の前まで来ると、お地蔵様は大きな荷物を置き、また雪の中へ帰っていきました。


おじいさんとおばあさんは、お地蔵様がいなくなると家の戸をあけてみました。そこには、米俵が六つ置いてありました。
f:id:rakujirou:20220113082104j:plain:w300


こうして、二人は楽しいお正月をむかえることができました。


次の年の大晦日


おじいさんとおばあさんが家で紅白歌合戦を軸としたザッピングをしていると、遠くの方からズザザー、ズザザーという聞き覚えのある音と、声が聞こえてきました。



『寝袋に難があるぞ。羽毛の量が足りない。』

『寝袋に難があるぞ。羽毛を増やしてもらいたい。』

『寝袋に難があるぞ。羽毛がペチャンコで寒い。』


去年の大晦日に寝袋をあげたお地蔵さま達でした。

お地蔵さま達は、一年経って減ってしまった羽毛の量を増やして欲しいようです。

つまり、お地蔵さま達は、羽毛のカサを増やす様に要求してきたのでした。


地蔵がカサを…。


おじいさんは、お地蔵さまの頼みとあらば断るわけもなく、羽毛のカサを増やしてあげました。


その後、『お地蔵さまにだけ羽毛を増量をして他のユーザーにしないのはおかしいのではないか』と揉んだ結果、有料であるものの羽毛の増量をする事と、全ての寝袋を永久保証にする事を決定しました。


そして、お地蔵さまからの『難がある』という理不尽なクレームに応えた事を職人としての誇りとし、個人経営から法人化するに伴って社名を【難が】とする事に決めたのでした。


こうして出来た会社を、おじいさんとおばあさんは日本有数のシュラフメーカーに成長させ、幸せに暮らしましたとさ。


めでたし、めでたし。

あとがき

久しぶりの【キャンプ日本昔話】はいかがでしたか?

冬キャンプで寒い思いをした人ならみんな欲しいNANGAのダウンシュラフ

私は一つも持っていないので憧れのギアです。

今回は、そんな憧れの気持ちが間違った方向に高まった事で、キャンプ日本昔話となりました。

笠と嵩(カサ)をかけるなんて秀逸ですよね?
ね?
ね?

ただ、『難が』については無理があると思ったけど、他に思いつきませんでした。

触れないでください。
(こう書くと必ずイジってくる人がいます。そう、そこのあなたですよ。)

ブログランキングに参加しているので、下のバナーをポチッと押して応援してね。


にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

【久しぶりの失敗キャンプ】急にふもとっぱらに行くことにしたら寒くてやばかった話

週刊失敗キャンプ クリスマス号

f:id:rakujirou:20190829225629j:plain:w300

【実録】失敗キャンプのコーナー

※筆者による筆者へのインタビュー記事となっています。要するに【茶番】ですがお付き合いください。

週刊失敗キャンプのバックナンバーはこちらから見れますよ。  
rakujirou.hatenablog.com
rakujirou.hatenablog.com
他にもあるから探してみてね。



インタビュアー(以下『』)
皆さんこんにちは。

今日は、久しぶりに失敗キャンプを経験した楽次郎さんに、先日(2021年12月12日〜13日)のふもとっぱらでの失敗キャンプのお話を伺います。


楽次郎さん、こんにちは。
今回は久しぶりに失敗キャンプをされたそうですが?


楽次郎(以下『』)
えぇ、やりましたね。
あれは立派な失敗キャンプでしたよ。もう、思い出しただけでワクワクしますよ。


失敗したのにワクワクするとはやっぱり病気ですね。
でも、最近はあまり失敗されてなかったと聞きましたが?



ええ、そうですね。
まあ、経験値が上がってますからね。ハハッ。
なかなか失敗できなくて寂しく感じてましたよ。ハハハッ。



おおっ!なかなか言いますね〜。それと笑い方がキモいですね。

では、今回のキャンプについて、順番にお聞きしますね。

きっかけ


今回は、急遽ふもとっぱらに行く事になったそうですが、それはどうしてですか?


いやね、妻がね。あ、ワイフがね。行っても良いよ〜みたいな感じをかもし出したんでね。
 
かもし出てたね〜。あれは…。かもし出してないことなんてあろうか、いやない。
ナイナイナイ、こ〜い〜じゃないってくらいだったね。

そんなにかもし出されちゃ、じゃあ、って事で。


おっ、【NAI・NAI 16】ですね。シブがき隊とはまた古いですね〜。それにしてもノリノリじゃないですか?



そうそう。80年代は【恋じゃないとか愛じゃない】とか流行ってたよね〜。その頃は『じゃあ何なんだ!?』って思ってたけど、歳をとって何となく分かった気がするよ。まあ、まだ上手く言葉にはできないけどね。

リンダ リンダ

リンダ リンダ

夏色のナンシー

夏色のナンシー


序盤から話の脱線加減がハンパないですね。全く話が進みませんよ。このインタビューは長くなりそうだ…。



ごみんごみん。
理由はね、妻の後押しと、あとは年末に娘と富士山方面へデュオキャンに行く予定があるんで、その予行練習にね。


そうですか…。娘さんに会いに行ったとも聞きましたが…



ええ、娘に会いに行ったんですよ。富士子って言うんですけど、肩幅の広い器の大きな娘でね。
f:id:rakujirou:20211216221656j:plain:w450



それ、twitterでふざけて言ってた「富士山の親気取り」の延長ですよね。

結局は、勢いでふざけて行くことにしたって事ですね…。

それより、日曜〜月曜で行ったそうですが、仕事は休んだんですか?



もちろん休みましたよ。
天気の良い日にふもとっぱらに行けるのに仕事してる馬鹿なんているのかって話ですよ。


あぁ…。キャンプ馬鹿には愚問でしたね。

準備


今回はソロだった様ですが、準備は万全だったんですか?

急な出発だったので、考え無しですよ。
いつもの様に娘とデュオで行くときの荷物をそのまま積み込みました。
アレが失敗のもとでしたね〜。


失敗の原因分析はお済みのようですね…。具体的にはどんな準備を?



テントは買ったばかりのコディアックキャンバスと、娘のソロ用テント両方を持って行く事にして、


f:id:rakujirou:20211217222520j:plain
f:id:rakujirou:20211217222515j:plain

それ以外は車に積みっぱなしのシェルフコンテナやくるりんぱストレージボックスなんかをフルで持っていったんですよ。



何でテントを2つも持っていったのか分かりませんが…。
いつものハイエースいっぱいの荷物ですよね?
確かに、ソロでそんなに持ってる人見たことないです。
f:id:rakujirou:20211216221529j:plain:w450



心配症なんでね。
妻にはよく『キャンプに向いてない』って言われますよ。

到着後


それで、設営はどうしたんですか?


おやおや、到着してすぐに設営するなんて素人のやる事ですよ。

まずはゆっくりと富士子と対面でしょうが。
富士子と向かい合ってカップ麺を食べましたよ。
f:id:rakujirou:20211216221958p:plain:w450


着いてすぐにカップ麺を食べるのが玄人だと思ってるんですね?
それで、結局テントはどうしたんですか?

設営


やっぱり面倒になって娘のソロ用テントを張りましたよ。
一泊だし、翌日すぐに帰るしね。

f:id:rakujirou:20211216222240p:plain:w450


でも、年末の予行練習じゃなかったんですか?
年末はコディアックキャンバスを張るんでしょ?何のために40kgものテントを持っていったんですか?


まあ、そうですけど…。重いから面倒だったんですよ。
今風に言うと、『面倒しか勝たん』って感じで…。



ちょっと使い方が間違ってる気がするんですが…。
面倒が勝ったんじゃなくて、面倒に負けたんですよね?



でもね、これ見てよ。

f:id:rakujirou:20211216222356j:plain:w450
テントの中でこたつ作ってみたんですよ。
すごいでしょ?



おっ、本当にこたつだ。どうやったんですか?


たまたま同じ形の小さなテーブルを2つ持ってたんでね。

下に電気毛布を敷いて、テーブルを乗せ、シュラフを乗せた上にもう一つのテーブルを脚を曲げたまま乗せるだけで完成!

ポータブル電源で使える暖房器具は電気毛布くらいだから、これでなんとか寒さをしのごうと考えたんですよ。



『小さなテーブルをたまたま2つ持ってた』ということは、荷物を取捨選択していないのがバレバレですが、こたつとは風情があって良いですね。
暖かかったんですか?



いやぁ、他の人のブログならここで『こたつでぬくぬく!』ってなるんでしょうが、寒いのなんの…。

富士山が見たいからテントを締め切ってなかったし、電気毛布を下に敷いただけじゃ、たかが知れてるよね。
ぬくぬくというよりは、『ぬく…ぐぬぬ…』って感じかな?


あっ、そうそう!この日の富士子は帽子をかぶっているみたいだったんだよ。

f:id:rakujirou:20211216222535j:plain:w450
後で調べたら【笠雲】って言うらしいね。

夕焼けに染まる富士子も綺麗だったね。
f:id:rakujirou:20211216223655j:plain:w450



富士山が綺麗だったのはわかりましたよ。話をすり替えないでください。それでどうしたんですか?寒いまま過ごしたんですか?



焚き火だよね〜。やっぱりだよ。

焚き火


時間はあったからね、たまには火起こしで遊ぼうかってね。

いつもは娘に任せてて、ほとんどやった事がない薪割りや、フェザースティックをちょっとやってみたりしてね。


ファイヤスターターで麻紐に着火して、フェザースティックに燃え移らせ

f:id:rakujirou:20211216223414j:plain:w450

細めの薪から徐々に太い薪へと…

f:id:rakujirou:20211216223412j:plain:w450


f:id:rakujirou:20211216223541j:plain:w450

と、上手く着火した様に見えるでしょ?


実際は直ぐに消えちゃったから着火材をガンガン使って薪に火をつけたんだよね。

だってやり直すのって面倒だしね。

まあ、火起こしもすぐ飽きたよね。



キャンプ歴8年でしたっけ?火起こしもまともに出来ないなんて恥ずかしげもなくよく言えますね?でも、焚き火で暖まったと?

f:id:rakujirou:20211216223614j:plain:w450


まあね。火は暖かいよね。当たってる所は…。

でも、お尻とか、頭とか寒くてね。長時間座ってられないよね。


普通はブランケットやニット帽だったり、足元はブーツなんかで寒さ対策をしますが…。


だって、日中は暖かかったんだよ。着替えるのとかはさ、やっぱり面倒しか勝たんっていうか…。

それにストーブ持ってたし、何とかなるかなって…。



えっ?ソロ用テントにした時点でストーブは使えないじゃないですか?着替えを持ってるなら着替えなきゃ…。


まあ、確かにストーブは使えなかったんだよね。

でも、持ってることに変わりはないからさ。いざとなったらストーブがあるって思って、気が大きくなってたんだよね。

ほら、よく言うじゃないですか?
『格闘技を習っていると、使わなくてもいざとなったらやったるぜって思って心に余裕ができる』って。

けど、後で着替えたよ。寒すぎてね。着替えてる間も寒いのが嫌だったから、車のFFヒーターを付けて車内で着替えたよ。

まあ、身体が冷えちゃったからさ、しばらく車内でアマプラ観て過ごしたんだ。



ストーブ持ってるだけで強くなったと勘違いした【もやしっ子】って事ですね?
それにしても、FFヒーター付けて車に閉じこもってアマプラですか…。
キャンプのキの字もないですね。



はぁ?キャンプに定義なんてないでしょ?良いんですよ何しても。

それに、ちゃんと美味いご飯は食べたしね。

晩御飯


なるほど、あなたは、【キャンプは美味しいご飯を食べるものだ】って定義しているんですね?それで夜は何をお食べになったんですか?



とりあえず肉を焼くよね
f:id:rakujirou:20211216223747j:plain:w450
先日、家族でステーキ宮に行って合計10,000円くらい払ったのに納得いかなかったから、一人でリベンジですわ。

スーパーで500円で買った肉に、ほりにしやら黒胡椒やら適当にぶっかけて、スキレットに乗せ、焚き火に突っ込んでさ。

大きめの薪の上でバランスを取り、焦げない様に見守る…。ホント素敵な時間だよね…。
f:id:rakujirou:20211216223837j:plain:w450


ステーキだけに?


何が?



あ、違うんですか?私はてっきり…。

まあ、いいです。他には何を?



私の好きな食べ物ランキング5位にランクインしているスジャータのコーンスープをシェラカップで温めて、あとは買ってきたサラダを添えてね。
f:id:rakujirou:20211216223934j:plain:w450



肉と一緒にが欲しいところですが…。



そうだよね〜。ソロキャンプと言えば、メスティンでご飯を炊いて食べなきゃと、家から無洗米を2合も持ってきたんだけどね。

でも・・・・

やっぱり・・・




面倒しか勝たんと?


そう!
それに、いい歳だから、ご飯までは食べられないかなって。

でも、暗闇に薄っすらと見える富士山と星空を見ながら、こたつで一人肉を食う至極の時間だったね。

あ、いや、素敵な時間だったよ。

ステーキだけに・・・。

f:id:rakujirou:20211217224039j:plain:w450



それ、さっき私が言ったじゃないですか?記憶の混乱がやばいですよ。

でも、美味しそうで良いですね〜。全然失敗キャンプじゃないじゃないですか?



ただやっぱり寒くてね。

念のために持ってきたハクキンカイロ(2つ)を首と腰に入れたらやっと寒さをしのげる位になったんだよ。
アレがなかったらヤバかったね。
f:id:rakujirou:20211217223726j:plain:w450



『備えあれば…』と言いますが、ハイエースいっぱいの荷物を持ってたのに、小さなハクキンカイロ頼みとは情けないですね。



まあ、そんなわけで、寒いからこたつはやめて、シュラフに電気毛布を突っ込んでね、暖かくしてアマプラを観て過ごしたよ。
f:id:rakujirou:20211217223832j:plain:w450


何か…。Amazonプライムビデオが悪いわけじゃないですが、『ふもとっぱらでアマプラはやめろよ』って思っちゃいますね。

でも、アマプラでは、やっぱりソロキャンプに合う作品とか観たんですよね?雰囲気ってありますもんね。



ヴェノムですね。

落ちぶれた主人公が怪物になって人を丸飲みしちゃう痛快な映画でしたよ。



雰囲気もへったくれもないですね。
ふもとっぱらにいるのに…。


これが一番の失敗だったんですよ。



そりゃ、そうでしょ。もったいない…。


いや、寒くて縮こまりながら変な体勢でガッツリ2時間も映画観ちゃったから首を痛めたんですよ。


知らんがな!!

就寝


夜はよく眠れましたか?
寒くなかったですか?


氷点下を覚悟してたけど、結局気温は最低でも1℃までしか下がらなかったからね。
f:id:rakujirou:20211217224107j:plain:w450
(朝は3℃くらい)


ポータブル電源で50wの電気毛布を1枚使っただけだから、夕方から付けっぱなしでも容量は余裕でしたよ。

f:id:rakujirou:20211217224150j:plain:w450
(778Whもあるから、朝まで使っても残量は半分以上)
rakujirou.hatenablog.com





じゃあ、よく寝られたんですね?


それがね。深夜3時頃からずっと尿意と戦ってたからイマイチ寝不足でね。キャンプで深夜にトイレ行くのって、やっぱり面倒じゃないですか…。



まあ、特にふもとっぱらは、トイレまで遠い事が多いですからね。



いや、すぐ近くに設営してたんだけどね。

f:id:rakujirou:20211217224317p:plain:w450


めちゃ近いな…。
こんなに近かったのに、あれですね・・・。

面倒しか・・・



勝たん!

翌朝


ふもとっぱらに来たからには朝日を見なきゃ殺されるらしいから、頑張って起きたんだよ。
f:id:rakujirou:20211217224503p:plain:w450


誰も殺しませんよ。そんな面倒くさがり屋を殺したってリスクしかないじゃないですか。

それにしても快晴ですね。
f:id:rakujirou:20211217224718p:plain:w450


焚き火をするか迷ったんだけどね。早めに帰る予定だったんで焚き火はやめたんだ。

でも、いつも思うんだけど、朝、他の人の焚き火を見るたびにちょっとくらいやれば良かったと後悔するよね。



いつも思うならやればいいのに…。

朝食


朝ご飯は鍋焼きうどんをシングルストーブで火にかけて食べたよ。
f:id:rakujirou:20211217224746j:plain:w450


お手軽に暖まるから良さそうですね。面倒くさがりにピッタリ!

撤収


どうせ帰ってから干して乾燥させるからと、テントやらシュラフやらを、ハイエースに適当に突っ込みまくったんだ。

そこで気付いたよね。
持ってきた物の8割使ってないってね。


ほとんどですね…。
寒くて車に避難したりするくらいなら、最初から車中泊で良かったんじゃないですか?



それじゃ、キャンプじゃないでしょうが!


あれっ?キャンプの定義なんてないっておっしゃいましたよね?


・・・。

うっさい!ボケ…。

あっ、でも、持って来た物はほとんど使ってなくても、ハイエースはフル活用したからね。

後部座席も目一杯使ったよ。まるで夜逃げの様に荷物をハイエースに突っ込んで帰ったよ。

【ある物を使う】これこそキャンプの醍醐味だよね。


ハイエースを目一杯使ったのを自慢されてもね。
ソロキャンプって、ザック一つで徒歩で行く人もいるってのに、恥ずかしくないですか?
ハイエースいっぱいの荷物で寒いとか首が痛いとか言って・・・。



だから失敗キャンプだって言ってるじゃないか!


f:id:rakujirou:20211217224926j:plain:w450

f:id:rakujirou:20211217225011j:plain:w450


ただね、ふもとっぱらに来た理由を思い出して見ると、良い予行練習になったんだと思うわけですよ。

今回くらい天気の良い日でも、陽が落ちると寒くて凍えた事。

思い付きで電気毛布をこたつにしても、じんわり暖かいだけで身体の芯まで暖まらない事。

焚き火は暖かいけど、防寒具が無いと寒くて当たっていられない事。

面倒くさがってると、とにかく常に不快だという事。


次のキャンプでは、今回の失敗を活かす事ができると思うと、ワクワクするんですよ。



ホント、何年冬キャンプやってんですか?



自分でもツッコミ所の多いキャンプだったね。

まあ、楽しかったんだけど。


なら良し!


終わり

あとがき

【寒い】と【面倒くさい】に支配された今回のキャンプ。

久しぶりに『失敗した〜』と感じられる充実したものでした。

特に、いくら慣れてても冬キャンプを甘く見てると首を痛めるって事が分かりました。

いつもは子供が一緒なので、面倒がらずに動くんですが、ソロだとサボってしまってダメですね。


今回の失敗も、首の痛みが取れた頃には忘れる気がするので、メモっておく事にします。

ただ、メモを見るのを忘れると思うので、誰か頃合いを見て教えてください。


※ランキングに参加しています。
次回の週刊失敗キャンプをお楽しみに!
「週刊」と言いつつもかなり不定期ですが、下のバナーを押して応援してもらえると、くだらないネタ記事も頑張って書けます。

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

ダッチオーブンの収納ケースを作る(本当の手順編)

前回の記事の続きです。

rakujirou.hatenablog.com
(※本気で木箱を作りたい人は今回の記事だけで十分です。本当です。)



えっ?チャイムの音は誰だったのかって?

あぁ、残念ながら壺屋さんじゃありませんでした。

ただの【慌てん坊のサンタクロース】でしたよ。

(『まだ早い!時間指定を守れ!』と追い返しました。)


さあ、誰も望んでいない【本当の手順】です。
ダッチオーブン DIY 木箱
ダッチオーブン 収納ケース DIY

必要な物

材料

⚪︎木材
見た目を維持しつつも、できるだけ安い木材で作りました。

このバランスが難しい所ですが、ジャニーズJr.の衣装くらいのギリギリのラインを攻めます。


f:id:rakujirou:20211126080113j:plain
f:id:rakujirou:20211126080101j:plain


⚪︎木ネジ
f:id:rakujirou:20211126080255j:plain
ホームセンターで購入

板の厚みを考えて購入しないとネジ頭が飛び出して危険です。

強いて似ている現象を言えば、【女子は男子の胸板の厚みを考えて飛び込まないと危険】なのと似ています。
(強いて言えばですよ。)


⚪︎L字型金具(フタの固定用)
f:id:rakujirou:20211126081226j:plain:w400
100均で購入

フタに付けるマグネットの受けとして使うだけなので何でも良いんですが、L字金具がオススメです。

金具ってL字T字だけじゃなく、U字とかJ字もあるんですけど、面白いですよね。


確かにあなたの言う通りU字工事も面白いですが、今は関係ないです。
邪魔しないでください!


⚪︎ネオジムマグネット(フタの固定用)
ネジで止められるように穴あきの物
f:id:rakujirou:20211127234756j:plain:w400
以前シェルフコンテナの天板を作った時の余りを利用。
rakujirou.hatenablog.com

⚪︎ゴム紐
f:id:rakujirou:20211126080314j:plain:w400
100均で購入

⚪︎フック(ゴム紐を引っ掛けるもの)
f:id:rakujirou:20211126081133j:plain:w400
100均で購入

①設計図を書く

木材を切る前に、簡単でもいいので設計図を書いておかないと…

『アレ?木材の長さ足りないんじゃない?』

『コレ、どうやったってネジで止まらないんだけどどうしよう…。』

『もうダメだ…。』

『あのときああすればもっと…』

『今より幸せだったのか…』


などと後悔する事になります。



私がスノーピーク和鉄ダッチオーブン(10インチ)に合わせて書いた設計図はこんな程度のものです。

f:id:rakujirou:20211126082255j:plain:w400
手書きのメモです。(汚いですね…。)

ただ、コレでも十分です。

ちゃんと具体的なイメージを持たないと、木材の厚みを考慮し忘れたり、ネジ同士が干渉することになったりする事がオッフン。(=よくある)

なお、サイズを決めるときには、ダッチオーブンの箱があればその寸法にするとイージーアゴです。(楽チン)です。


※英語っぽく書いてますが、easy=楽 あご=chin  から考えただけのおふざけキャンプ独自の造語ですので決して他で使わないでください。

<参考>

Easy Come, Easy Go!

Easy Come, Easy Go!

  • B'z
  • ロック
  • ¥255


②木材のカット

寸法を決めたら木材をカットします。

ホームセンターでカットしてもらいました。

なお、ホームセンターの木材カット係の人は大抵疲れきっていて無愛想で怖い感じがするものです。

しかし、ここでビビっていては木箱はできません。素人だと気付かれたらおしまいです。


焦らずに寸法をmm【ミリ】単位で依頼してください。

10cmを100mm、1mを1000mmと表現するだけで一気に通(つう)っぽくなります。

17cmを170と言うことで、係の人は(おっ、コイツ素人じゃねぇな。)と頬が緩むわけです。


<必要なサイズに切ってもらった状態>


f:id:rakujirou:20211126075943j:plain
f:id:rakujirou:20211126075940j:plain
f:id:rakujirou:20211126075934j:plain
f:id:rakujirou:20211126075937j:plain


f:id:rakujirou:20211127235501j:plain:w450
ビニールでキツくひとまとめにされている木材達が何だか嬉しそうに見えます。

心の病でしょうか?

③ヤスリがけ

f:id:rakujirou:20211127233134j:plain:w400

切り口はもちろんの事こと、板の表面もサンドペーパーで滑らかにしておきます。

この作業が一番大変ですが、やっておくと手触りが良くなり愛着もワクワクさんです。

④木材のネジ留め

設計図どおり木ネジで留めていきます。

留める前に木材を仮組みして問題ないか確認してみるとこんな感じ。
f:id:rakujirou:20211127235949j:plain:w400


ドライバー(電動があると楽ですが、コレくらいなら手でもOK)でネジを留めていきます。


このとき、木材によっては下穴をあけるのをサボると木材が割れてしまうので、サボらずに下穴をあけておくと後悔しないで済みます。

電動ドリルやキリ等でネジより少し小さい穴をあけておきます。

ちょっと小さいかなと思う位の穴でも、無いのに比べれば全然違います。

この下穴は【とにかく明るい安村】のパンツと同じだと言えば、重要性が分かるでしょう。

アキラ100%】とは違ってアクシデントが無くなりますよね。


側面の横板を留めてから、底の土台部分に留めました。
f:id:rakujirou:20211127233229j:plain:w400


(斜め下から見ると…)
f:id:rakujirou:20211127233742j:plain:w400

(下から見ると…)
f:id:rakujirou:20211127233751j:plain:w400

ネジ留めが終われば下の箱部分は完成です。


ダッチオーブンを入れてみるとこんな感じ。
f:id:rakujirou:20211126082258j:plain:w400

そのまま直接【生のダッチオーブン】を入れても良いのですが、ダッチオーブンが入っていたダンボールの中敷きを利用してみました。

※【生のダッチオーブン】という言い方に不快な想いをされる方がいるといけないので、【ダッチオーブンを裸のまま】という表現に訂正します。


※【裸のまま】から【裸のママ】を連想してしまったという方にはお詫び申し上げます。


なお、このダンボールは結構重要な役割があります。

一番の目的は、『底面の木材に安い木を使っていることから、重いダッチオーブンを入れると折れる心配があるため、底面にかかる圧力を分散させている』のです。


また、裸のまま生で入れるよりは移動中のガタツキを抑えてくれるし、汚れ防止にもなるのでオススメです。
  

※さっき謝ったので、もう謝りません。


ない人は何かしらのダンボールを円形に切って作っても良いと思います。

⑤フタ作り

完成した下箱の部分の寸法に合わせてフタ用の木材をカットします。

次に、フタの裏の両端に別の木材を取り付けます。
f:id:rakujirou:20211126082627j:plain:w400

余った端材を使いました。


これは、フタをカポっとハマるようにするのと同時に、フタ裏へネジ止めするための厚みを出すためです。


また、ゴム紐をつけた時にフタ板とゴム紐の間に隙間があった方が、ササラなどを入れやすくなるという効果も

あったり 

なかったり

ラジバンダリ 。

(ラジバンダリも避けて通れませんのでご容赦ください。)

f:id:rakujirou:20211127233906j:plain:w400

⑥マグネットの取り付け

そのままだとフタがガタガタするので、マグネットで固定しました。

フタ裏に穴あきのネオジムマグネットを取り付けます。
f:id:rakujirou:20211126083237j:plain
この時、マグネットの厚みぶんだけフタ裏の木材を彫刻刀で削ってから取り付けています。

マグネットだけ飛び出てると鬱陶しいので…。

下箱の四隅にはマグネットを受けるL字金具を取り付けます。
f:id:rakujirou:20211127233931j:plain:w400
フタを閉めると、カチッとマグネットで止まるようにします。

f:id:rakujirou:20211126083243j:plain:w400

⑦ゴム紐の取り付け

f:id:rakujirou:20211130215024j:plain:w450

フタにフックを取り付けて、ゴム紐を通しました。
f:id:rakujirou:20211130123843j:plain:w400
f:id:rakujirou:20211127234009j:plain:w400
ゴムの結び目が大きくてみっともないですが・・・

『まあ、裏だし誰も見てないからいいや』

『コンビニ行くだけだしパジャマでもいいや』

『マスクしてるから髭剃らなくても(化粧しなくても)いいや』

『仕事に行くだけだからいつも同じ服装でもいいや』

『こんな遠くのキャンプ場で知り合いに会うことも無いだろうから髪ボサボサでもいいや』

と諦めます。

※やっぱり良くないですね。フタ裏はまだ工夫の余地があるため、現在も試行錯誤している最中です。

⑧完成

一応完成です。
f:id:rakujirou:20211128001842j:plain:w400

ステンシルについては別記事で紹介します。


塗料について

「あれ?塗料とか塗らないの?」と思われる方もいると思います。

ダッチオーブンに塗料の臭いが付くような気がしたので、今回はあえて塗料は塗っていません。

また、白木が綺麗だったし、ステンシルを失敗したときに、塗料で塗り潰しちゃえば良いと思ってこのままにしました。

とりあえずはコレで使ってみて、煤で汚れてきたら塗ればいいと思っています。

最後に

今回は、ど素人がど素人相手に木箱の作り方を紹介しているだけの記事になっています。

誰でもできるレベルのDIYですが、こんなただの木箱でも自分で作ると愛着ハンパないですよ。

分かりやすく言うと、 特別な所がなくても自分の子が一番可愛いのと同じです。

(最後だけまともな表現をして、今までの事を無かったことにしようという意図を汲み取ってください。)


ブログランキングに参加しています。

今回の【本当の手順】を書くのはあまり気が乗らなかったけど、『ひょっとして誰かの役に立つのではないか?』と考えて頑張って真面目に書きました。

ご褒美に投票してもらってもいいですか?

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

ダッチオーブンの収納ケース DIYで木箱を作ろう(おふざけ編)

皆さん、ダッチオーブンってどうやって保管してます?

ナイショですか?

そうですか…。なんか冷たくないですか?

教えてくれないんですね…。



さて、気を取り直して…。

『収納ケースを買ったよ』って人もいるでしょうが、『買った時のダンボールにそのまま…』っていう人も多いんじゃないでしょうか?

そう言う私もダンボールのまま保管し、キャンプに持って行くにもダンボールのまま持って行くこと数年。
f:id:rakujirou:20211125234349j:plain:w200
(オリーブオイルの滲みが…)

最初にケースを買っておけば良かったのでしょうが、だんだんとボロボロになっていくダンボールに愛着がわいてしまい、今更お金を出してケースを買うのも何だか違う気がするし…。


それに、ダッチオーブンの保管には湿気が大敵だけど、ソフトケースだと密閉されちゃうのはどうなの?


さらに言えば、ソフトケースだと車への積載時に上に物が載せられないから、積む場所が限られちゃって面倒…。


そうだ!


箱を作ればいいじゃないか!


(はい!作りたいだけです!)



完成品

ダッチオーブンケース DIY 木箱


⚪︎オーダーメイドだからサイズはピッタリ
ダッチオーブン 収納 木箱 DIY


⚪︎木材の隙間を開けてるから湿気対策はバッチリ

⚪︎木箱だから上に物が載せられて車への積載はアッサリ
f:id:rakujirou:20211125181930j:plain:w450

⚪︎自分で作ることで愛着が湧くからキャンプ中見るたびにウットリ

⚪︎木材や塗料で自分の好きな色味にできるから周りのギアともシックリ

⚪︎でもセンスがないのでいまいちオシャレにならなくてガッカリ
f:id:rakujirou:20211125234432j:plain:w400


⚪︎さすがにこの流れがしつこくてウンザリ…



工夫

せっかくのDIYなので、ちょっと工夫してみました。

工夫その1

ステンシルでオンリーワン

f:id:rakujirou:20211111082300j:plain:w450

中に入れるのが、スノピのダッチオーブン26(10インチ)なので、こんなステンシルにしてみました。

オリジナルのデザインにしても良いですね。
『KOYA DOFU』とかオススメですよ。

工夫その2

フタ裏にゴムバンドを付けて小物を収納

f:id:rakujirou:20211125180422j:plain:w450

ダッチオーブンを使った後にあると便利な新聞紙と、ササラなどのダッチオーブン周りの小物達。

今まではダッチオーブンの中に入れて保管してたけど、いちいち取り出して使うのが面倒だったので、フタ裏に定位置を作りました。


作り方

ステンシルについては別記事で紹介することにして、まずは木箱の作り方です。

①お清め

まずは何と言ってもお清めですよね。
【おふざけキャンプ】のDIYと言ったらお清めがマストです。


ただ、今回はよくある木箱だからお清めも簡単でいいですよ。


まずは富士山に向かって手を合わせます。


f:id:rakujirou:20211125174610j:plain:w450
(ワンダフル)


ご存知のように富士山は古来より信仰の対象として崇められています。
雄大な富士山の姿からは、何となく霊的なパワーを感じられますよね。


えっ?

富士山が家から見えない?

富士山なんて遠くて無理?


「・・・。」

そんな事は分かってますよ。家のそばに富士山がない人の方が多い事くらい…。

だからダメなんです。

富士山がないなら代わりの物でいいでしょ!

『できないなら代替案を考える。』

『ある物で何とかする。』


コレがDIYの基本でしょ?

キャンプでも同じ。
足りないときにこそ工夫で乗り切るのが醍醐味。
いつもそう言ってるじゃないですか。忘れたんですか?


アレっ?言ってない?

言ってると思ったけど気のせいかな?


えっ?

キャンプ用にハイエースやポータブル電源まで買って、デュオの1泊なのに山ほど荷物を持って行く人に言われたくないって?

まあ、それはアレです・・・。


だって、心配性だから…。


まあ、とにかく何でも良いから富士山みたいなモノに手を合わせておいてください。

大抵の山は信仰の対象だから、家の近くの山でもいいし、

山がなければ、何かコンモリ膨らんでいる物にでも手を合わせとけば良いんじゃないの?
f:id:rakujirou:20211125175506j:plain:w300
(キノコでも良いんじゃないの。知らんけど。)



続けます。

何かしらコンモリした物に手を合わせて、木箱の完成を祈ります。

また、今回ステンシルも紹介しますが、ステンシルをやると手が汚れがち

作業で手が汚れるのを避けるために、予め手を汚しておくといいですよ。



まさに・・・

楽天の発送…。

イヤ、逆転の発想です。

(※当方おっさんなので親父ギャグも織り交ぜる必要があります。ご容赦ください。)


ただし、『手を汚す』と言っても、犯罪を犯す事ではない事に注意が必要です。


間違っても、『洗っても洗っても血が取れないんだよ』とか言わないようにしてください。


気になる人は手袋をしてください。


指紋を残すと捕まりますからね。

(※『おぉーい!そっちかい!』というツッコミが聞こえてきました。もう少しひねってください。)


お清めが終わったらいよいよ作業にとりかかります。


②木材を切る

【自分だけのオリジナル】にこだわる人は、山を購入して木を育て、その木を切って使ってください。

それが面倒な人は、完成した木箱を買ってきても良いでしょう。
(世の中けっこう『10か0か』ですからね。)

③ネジで止める

ネジって呼ばれる金具があるんですけど知ってますか?結構有名みたいなんですけど。

実はこれが便利なんです。

なんと!
ぐるぐる回すと釘を打たなくても木材同士がくっつくんですよ。

驚きましたか?

(こんな形です。)


ネジで止めるのが面倒な人は、完成した木箱を買っきても良いでしょう。

④フタを作る

フタを作るのも面倒な人は、もう諦めて完成した木箱を買ってきて!


本当の手順

さて、長くなりました。【続きは次回】としたいところですが、さすがにそれをやったら怒られるので、本当の手順も紹介しますね。


ピンポーン!

f:id:rakujirou:20211125182723p:plain:w200

あれっ?誰か来たみたいです。
(壺でも売りに来たかな?)


すいません。私のライフワークで、壷を売りに来た人を論破して逆にゴミを回収してもらわなきゃいけないで、やっぱり続きは次回にさせてもらいますね。

※ランキングに参加しています。
『もう本当の手順なんてどうでも良いよ。』という根っからのおふざけキャンプファンの方は必ずバナーを押して投票してください。

一方で、『このヤロー!本当の手順教えろよ!』とマジで怒っちゃった方・・・。


ごみんね。
(すぐ書きますよ)

【追記:書きました】

rakujirou.hatenablog.com

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

川キャンプのコツは風林火山に有り

久しぶりの更新

最近はスマホで無料マンガばかり読んでいてブログの更新が疎かになってました。

LINEマンガに手を出し、韓国のマンガまで読み漁っていたため、最初は違和感だらけだった【縦読み】の漫画にも慣れました。

自慢げに言う事じゃないですね。

随分とブログネタが溜まったので、ジャンジャン更新していきますよ〜。


さて…。

連チャン川キャンプのレポがやっと終わり、ひと息ついていたらすっかり寒くなってしまいました。

かなり季節外れのいまさら感はありますが、来年のために 2021年の夏のキャンプを振り返っておきます。
f:id:rakujirou:20211115081423j:plain:w450

連チャン川キャンプを経験して

連チャン川キャンプと言いながらも、豪雨のために3連チャンで終わってしまいました。

ただ、3週連続で川キャンプに行った事で分かった事があります。


それは

川キャンプのコツは風林火山にあり!




さすが孫子です。川キャンプにも通じる兵法だとは夢にも思いませんでした。

(何千年も後の時代に川キャンプで風林火山と言われるなんて、孫子の方こそ夢にも思ってなかったのではないでしょうか。)


では

どういうことか見てみましょう。

早くチェックインすること風の如く

f:id:rakujirou:20211115080404j:plain:w450
(イエーィ!チェックイ〜ン!!)

時間に余裕を持って川で遊ぶには、チェックインの開始時間前を目指して早く行くことが重要。

ブームもあって夏のキャンプ場は混み合います。
チェックインに時間がかかる事を想定してスケジューリングしましょう。

混雑する日はチェックイン開始時間が前倒しになる事も多いので、早めに到着しておいて待つのも一つの手です。

ただし、キャンプ場の迷惑になるほど早く行くのはやめましょう。キツくお仕置きされる可能性があります。



f:id:rakujirou:20211115125008j:plain:w250
(早く来すぎたキャンパーの一例)




また、あまり早く行くと待ち疲れてしまい川キャンプどころではなくなります。



f:id:rakujirou:20211115124754j:plain:w450
(チェックインを待ち疲れて意識を失うキャンパーと、ハゲますキャンパー)


静かな心で遊ぶこと林の如く

川遊びは危険がいっぱい。
浮かれてふざけていると大怪我や大惨事になる。

怪我なんてしてしまったらその後のキャンプが台無し。

特に子供ははしゃぎ過ぎて擦り傷や打撲をしがちですよね。

テンションが上がりすぎないように、心を落ち着かせて川遊びしましょう。

f:id:rakujirou:20211115080437j:plain:w450
(これはやりすぎ)


また、綺麗な川のそばにはブヨがいます。

川遊びでブヨに刺されてしまうと、その後のキャンプが辛いどころか、帰ってからも痒みと闘うことに。

ちゃんと虫除け対策をしておきましょう。

これくらいの↓虫対策をしても心配し過ぎということはありません。

f:id:rakujirou:20211115125214j:plain:w450
(ペンドルトンの虫除けスーツ)

調理に燃えること火の如く

f:id:rakujirou:20211115080726j:plain:w450
(こう言うことではない)


川遊びをするだけなら日帰りのが楽です。

川キャンプというからにはキャンプ中のご飯、いわゆるキャンプ飯に力を入れないと意味がないのではないでしょうか?

川遊びだけでなく、キャンプ飯も思い出に残る物を準備しておきたいところです。


f:id:rakujirou:20211115231226j:plain:w450
骨が付いてる肉とか…。


また、夏の暑い日のキャンプでは水分やミネラル分を失いやすいもの。

ビタミンやミネラルなどの栄養素を豊富に含み、水分を同時に摂取できるフルーツは、夏の栄養補給にぴったり。


普段は食べないフルーツをキャンプ場で食べるのも、子供にとっては良い思い出となるでしょう。


f:id:rakujirou:20211115150348j:plain
f:id:rakujirou:20211115150345j:plain
(普段はやらない食べ方とかね)


ただし…

食べちゃいけない果物もあります。

f:id:rakujirou:20211115150225j:plain:w300


1泊で動かざること山の如し



f:id:rakujirou:20211115224619j:plain:w450

(『山』に関係するオモシロ画像探してるのはお前か!?そんなもんはねえ!!)



1泊でももちろん川キャンプを楽しむ事はできる。

でも、出来れば2泊したい。


川の水は冷たくて、よほどの猛暑じゃないと長時間遊んでいられないので休憩が必要。

キャンプに慣れている人なら設営や調理が短時間で済むので、キャンプの合間にちょこちょこと川遊びできますが、慣れていないとキャンプするだけで手一杯のはず。


川遊びの時間を確保するには2泊あると余裕を持って楽しめるでしょう。


まとめ

f:id:rakujirou:20211115225949j:plain:w450

いかがでしたでしょうか?

無理矢理【風林火山】にこじつけたにしては中々上手く当てはまってるのでは?

風林火山が何にでも当てはまるという内緒ね。)


まあ・・・。

賢明な読者の皆さんならお分かりでしょうが…

ハッキリ言って今回は【無料画像で遊んでいるだけ】の記事でした。


※ランキングに参加しています。
こんな中身のない記事なら誰でも書けますよね。

でも、変な無理画像探すのって結構面倒くさいんですよ。

その点を評価して、是非ともバナーを押していただきたい!

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

北恵那キャンプ場レポ【後編】 愛知から行く連チャン川キャンプ最終回

今回で連チャン川キャンプレポは最終回です。

最終回と言えば…


車田正美大先生ですよね?

男坂の最終回はもはや伝説…。


そして、車田正美先生と言えば、
聖闘士星矢がハリウッドで実写化!


しかも、真剣佑!!!

昔々、アニメ化されたときには、スチール聖闘士の強さに驚いたものです。


実写映画化ではどんな驚きを見せてくれるのでしょうか?


多分、私は観に行かないけど楽しみですね。


前回の続き

赤と青に光る謎の建築物が…。
f:id:rakujirou:20210917081056j:plain:w300
rakujirou.hatenablog.com


イルミネーションの正体は・・・


なんと、トイレの灯りでした!
(知ってる)

f:id:rakujirou:20210917081119j:plain:w450


(キャンプの雰囲気に合うのか?合わないのか?)
と一瞬考えましたが、そんな事どうでもいいですね。

『ふふっ』って笑っちゃったら負けです。


普通のトイレの事なんてすぐに忘れますが、ここのトイレは『記憶に残る』という意味では素晴らしいトイレです。

翌朝

翌日もよく晴れました。
f:id:rakujirou:20210917081339j:plain:w450

f:id:rakujirou:20210917081345j:plain:w450


【日頃の行いが良いから晴れた】と言いたいところですが、天気予報を見て直前に日程を変えたんだから晴れて当たり前です。

f:id:rakujirou:20210917081342j:plain:w450

朝の川の様子

f:id:rakujirou:20210917081348j:plain:w450

やっぱり、せっかく川の近くでキャンプするなら、サイトからすぐに川が見られる方が良いですね。

マイナスイオンたっぷりで気持ちの良い朝でした。

(※あたかもマイナスイオンが多かった様な表記をしていますが、一切のエビデンスはなく、ただの個人の想像です。)

朝ご飯

ホットサンドメーカーで家族四人分の朝ご飯を準備します。


肉まん
f:id:rakujirou:20210917081446j:plain:w450

カレーパン
f:id:rakujirou:20210917081443j:plain:w450

はさんでは焼き

f:id:rakujirou:20210917081437j:plain:w450

はさんでは焼き

f:id:rakujirou:20210917081440j:plain:w450


その様子はまるで、産業革命によって機械制大工業が出現する以前のマニュファクチュア manufacture (工場制手工業)


家族四人のときには、朝ごはんでホットサンドメーカーを使うのを辞めるか、ホットサンドメーカーを機械化するかの2択に迫られます。

機械化は嫌だ…

撤収

f:id:rakujirou:20210917081735j:plain:w450
なぜか9時には撤収完了

f:id:rakujirou:20210917081645j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210917081639j:plain:w450

急ぐ必要はないんですが、『はしごキャンプ』の癖で、つい早く撤収してしまいます。

はしごキャンプの様子はこちらから

rakujirou.hatenablog.com


乾燥撤収でしたが、帰ってからの洗濯を考えれば天気が怪しくなる前に帰るのも吉(きち)!

幾三は吉(よし)!



帰りは寄り道してパン屋さんへ

キャンプ場から車で8分
国道256号線沿いにあるパン屋さん

『ジャンボくん』へ寄り道


f:id:rakujirou:20210917082026j:plain:w450



前日、行きの道中にお店の前の道を通った時に『駐車場が大きいからきっと流行っている店に違いない!』
『間違いない!』
と思って調べた所、やはり有名店でした。




でも、ジャンボくんという割にはお店は大きくない…


駐車場がジャンボってだけ?
ただ敷地が広い田舎のパン屋さん?


しかし、そんな心配は無用でした。


購入したパンは全て美味しく、特にあんぱんが絶品でした。
f:id:rakujirou:20210917082023j:plain:w300


朝食を食べたばかりだったので、『味見する程度で…』と思って食べ始めたら止まらない!


パン屋のジャンボな駐車場で、買ったパンを全部食べ終わっちゃいました。



ここのパン屋、アンクル・ジャムでもいるんじゃないの?




『さすが、ジャンボを名乗るだけあるなぁ』とよく分からない謎の感想が浮かんだため

「なぜジャンボなのか?」について脳内会議を開きました。


【脳内会議の結果】

・店主の身長が大きいに違いない。

・子供の頃から大きかった店主のあだ名が『ジャンボ。』

・その大きな手でパンをコネてるから美味しい。多分、あんぱんが手のひらに収まるくらい手が大きい。

・パンを丸ごと手のひらで包み込んでこねる事で、『焼きたて!!ジャぱん』の太陽の手とか、太陽のガントレットのように発酵が進むのだ。

間違いない!

と結論付けました。


※もちろん何のevidenceもありません。個人の勝手な妄想です。


真実は分かりませんが、驚くほど美味しかったのでオススメです。


今回のキャンプは、『また来たい』と思えるキャンプ場とパン屋に出会うことができ、充実した旅となりました。


川遊び情報

⚫︎とにかく綺麗。ただ、かなり上流なので水の温度は低く、長時間は入っていられません。

⚫︎サイトにもよりますが、川まではすぐ行けるので、サイトに一旦戻ってひと休みし、また川へ行くという楽しみ方も可能。

⚫︎川幅がそれほどないので、対岸の飛び込みポイントまで行くのも楽。


⚫︎川遊び後には、絶対お風呂に入りたいと思っても、お風呂の営業をやっていない事が多いらしいので、事前に確認した方がいい。
(ホームページは最新の情報ではなく、当日変更する事もあるみたいです。)

ただ、シャワーはあるし、車で10分弱の所に気持ち良く入れる温泉あり。


まとめ

今回のキャンプは【長女がブヨに刺されてしまうアクシデント】があったものの、全体で見ればとても満足できるものでした。

何と言っても川の綺麗さは抜群。
f:id:rakujirou:20210924181000j:plain:w450

そして管理人さんの人柄、炊事場やトイレの清潔感はホームページでは分からない魅力です。
f:id:rakujirou:20210924181024j:plain:w450

混雑していないときに行ったからなのかもしれませんが、全体的にウェルカム感にあふれたキャンプ場だと感じました。

さすが、 愛知のスーパーサラリーマンが選ぶ『本当に気持ちがいいキャンプ場100選』に選ばれているはずのキャンプ場です。

おまけ

それにしても、私が一日予定を早めたせいで、愛知の誇るスーパー・リーマンキャンプブロガーであるペロ※※(自主規制)さんと遭遇できなかったのは残念です。
(入れ違いだった様です。)


ペ※ティさんのブログをチェックしていると、どうやら毎年のように、真夏にこのキャンプ場を訪れているみたいだったので『ひょっとして会えるかも』と思っていました。


もし、お会いできていれば、炊事場で会釈くらいはしたのではないかと思います。

(人見知りなもので…)



ちなみに・・・

『キャンプ場でブログ仲間やフォロワーさんと初対面した時には、熱々の高野豆腐を振る舞う』という謎の風習があるらしいです。


乾燥してスカスカな高野豆腐を調理すると、汁気たっぷりで熱々になる様子から、

『スカスカな人生が充実したものになっているのはあなたのおかげです。』という意味を込めて高野豆腐を振る舞うのだそうです。



私は人見知りなので、物陰からこっそりと熱々の高野豆腐を投げつけるくらいしかできませんが、皆さんは是非美味しい料理を振る舞ってみてくださいね。


おしまい!

ブログランキングに参加しています。
下のバナーを押して投票お願いします!

『誰も見てないし、誰かが押すからいいだろ。』って考え方は良くないと思います。

キャンパーなら、そんな考え方しているとどうなるか分かりますよね?

サイトや炊事場は汚れ、ゴミが散乱する事になるんですよ。

ブログも一緒!

あなたが押さなきゃ、私の心はどんどん汚れ、周りに変な絡み方をする様になっちゃうんです。

良いんですか?私、ウザイですよ?

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

北恵那キャンプ場レポ(前編) 愛知から行く【連チャン川キャンプ】第三弾 

連チャン川キャンプの第三弾

北恵那キャンプ場

今回で第三弾になった連チャン川キャンプのレポですが、残念ながら今回が最後になります。

つまり、三連チャンで終わりました。



なんじゃそれ!

とお思いでしょうが、実は翌週もその翌週も予約していました。


それなのに・・・

大雨やコロナの蔓延で中止したのです。
NAMIMONOGATARIのことを思うと納得いかないけど、自粛なので仕方ない。

(『自粛』は「自らつつしむ事」なので要請されてする事じゃない点は理解できないし、粛清されるべき対象のローマ字が長いのもイラッとします。)



そんなこんなで、
最後の川キャンプレポになりますが、お付き合いください。

第一弾
rakujirou.hatenablog.com


第二弾
rakujirou.hatenablog.com



今回の川キャンプの概要

<キャンプ場>

北恵那オートキャンプ場

ゆるキャン△』ファンにはお馴染みの【恵那】ですね。

<日程>

2021年 8月6日〜7日

本当は7日から一泊の予定でしたが、雨予報だったので急遽1日早めました。

<所在地>

岐阜県中津川市付知町


え?! 恵那市じゃない!

北恵那と言っておきながら、恵那市ではないのには驚きです。

『北関東は関東ではない』というのと同じでしょうか?(違う)


<川>

付知川

連チャン川キャンプの第二弾で行った福岡ローマン渓谷ACと同じ川の上流になります。


<参加メンバー>

・私
・妻
・子2人
・犬2匹(Mダックス)

猫は留守番です。
f:id:rakujirou:20210910082427j:plain

『なんでだよ!いや・・・ニャンでだよ!』
f:id:rakujirou:20210910082437j:plain:w450


<意気込み>

何年もずっと行きたかったキャンプ場。

愛知のスーパーサラリーマン(←勝手にリンク)が選ぶ『本当に気持ちがいいキャンプ場100選』に選ばれるんじゃないかと噂される気がすると私が勝手に思っているキャンプ場なので楽しみ。


9:40出発

f:id:rakujirou:20210915182358j:plain

久々の家族全員でのキャンプに浮かれて『でっぱつ』と言ったとか、言わなかったとか・・。
(言った)

13:00 くりくりの里へ

f:id:rakujirou:20210915182703p:plain

前回のキャンプで見つけたくりくりの里

今回もたまたま同じ道を通ったので、寄らない手はありません。

またもや果物を購入

「何を買ったのか」ですって?

だから果物ですよ!
(情緒不安定なおっさん)

13:40キャンプ場へ到着

管理人さんが不在でした。

f:id:rakujirou:20210916180939p:plain

ご予約の方は入場いただき戻りましたら受付をお願いします。
緊急の方は申し訳御座いませんが下記連絡先に電話をして下さい。

どうやら管理人さんがいないときは先に入場しておいて後で受付をすれば良いみたいです。

ただ…
サイトが決まってなければどこに行けば良いのか分かりません。


さて、

『受付しなければ入場出来ない』のに、『入場してから受付をすれば良い』と言われても困りました・・・。


必要十分条件の問題なのでしょうか?


それとも、禅問答?

『受付したいと思うあなたの心はもはや入場しているのだ。先に心が入場しているのだから受付は後になる』と言う事でしょうか?

もう心が緊急事態です。

緊急の人は電話していいみたいなので電話しました。

電話をしてみたら、近くで作業中だったそうで、すぐに来てくれました。

管理人さん

ここの管理人さんは噂通りとても感じの良い方でした。

予約の時から親身になって応対してくれたし、日程変更の電話の際にも、

『そうだね。雨が振るから一日早めた方が良いね。キャンセル料とかいらないから。』
と親切な対応をしてくれました。

直接話してみて、さらにファンになりました。

パッと見では怖い感じがしますが、とても気さくで温かい感じのする人です。

サイトへ

平日で空いていたので、川の近くのサイト(T5)を当ててくれました。
場内みとり図リンク

サイトから川は見えないものの、すぐ横が川なので、1分もかからずに川へ行けます。

f:id:rakujirou:20210916181407j:plain:w450

走れば5秒くらいで川に着きますが、走って転ぶと永久に川遊びができないほどの怪我をしそうです。

f:id:rakujirou:20210916181410j:plain:w450

サイトは土
f:id:rakujirou:20210916182618j:plain:w450


さっそく設営!

と思ったら、長女がブヨに刺されてしまいました。

到着直後、車から降りた瞬間にやられたようです。

どこからか『おいおい、綺麗な川のそばにはブヨが出るってことぐらいキャンパーの常識だろ?』
という声が聞こえてきそうですね。


そりゃあ、川の水が綺麗な所にはブヨがいるのはわかっていましたよ。

でも、車のドアを開けて5秒くらいしか経ってないのに『刺された…。』って言われると思わないじゃないですか!

虫除けスプレーは入場前にしておいた方が良さそうです。


おや?

またも禅問答でしょうか?

虫除けは、虫を除けるためのもの。

『【虫を除けたいと思った時】にスプレーしていては遅いのだ。その時には虫を除けれていないのだから。』


いや、ただ早くスプレーしておけば良いだけです。

そもそも、禅問答って何?



アクシデントがありながらも、キャンプ歴9年の家族4人なら、サクッと設営完了です。
f:id:rakujirou:20210916182917j:plain:w450

子供が大きくなったので、犬がいても難なく設営できるようになりました。


小さなテントみたいなのは、コストコで衝動買いした犬用のコット
f:id:rakujirou:20210916182914j:plain:w450

何が良いのか分かりませんが、犬は気に入ったようで、自主的にコットでくつろいでいました。

なぜ自分達用の物だと分かるのか不思議です。

川へ

北恵那キャンプ場
川キャンプ

本当に綺麗な川で、しかも、平日なので貸切状態

犬達も犬用のライフジャケットを着て泳ぎます。

f:id:rakujirou:20210916183220j:plain:w450

北恵那キャンプ場

川遊び

ひと休み

f:id:rakujirou:20210917080605j:plain:w450

おやおや、リビングタープのキャノピーの下に吊るした【おにやんま君】にアブ君が挨拶をしに集まってきましたよ。

f:id:rakujirou:20210917080347j:plain:w450

手作りおにやんま君はアブ君と友達の様です。

つれヤンマ君ですね。


ただ、いくらおにやんま君の友達でも、人間様が刺されると大変です。

集まってきたアブ達を次々と虫取り網で捕まえ、網の上から踏みつけて処理してやりました。

おにやんま君を舐めても人間様を舐めるとどういう事になるかを教えてやりました。

悲しいけどこれファミキャンなのよね。


夕食

f:id:rakujirou:20210917080741j:plain:w450

and


f:id:rakujirou:20210917080733j:plain:w450

温泉

食後は車で10分ほどの所にある源泉かけ流しの温泉、
おんぽいの湯へ。
f:id:rakujirou:20210917080854j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210917080859j:plain:w450

『源泉かけ流し』と言われたら、かけ流されないと気が済みません。

普段から、色々と垂れ流したり、横流したり、島流しになっている人や、人の考えに流されるのが好きな人は是非かけ流されるといいですよ。

きっとこんな素敵な男になれるはず。

果物と焚き火

くりくりの里で購入した果物です。
f:id:rakujirou:20210917081111j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210917081115j:plain:w450

果物を食べながら焚き火

※(注意)果物は『桃』ですが、【川】と【桃】と言うと『桃太郎』を想像してしまう読者の方が少なからずいるはず。【桃から産まれるのは男】という決めつけは良くないと思い自粛しました。

行き過ぎたジェンダー意識の現れです。

静かな夜


暗闇に光る怪しいイルミネーションが…。
f:id:rakujirou:20210917081056j:plain:w450


夜のキャンプ場には似つかわしくない赤と青の謎の光。

コレは一体・・・?!!

トイレだ、トイレ…。

後編へ続く

ブログランキングに参加しています。
【一見、悪徳に見えて、ただ応援してもらいたいだけの男】

うぇ〜い!久しぶり!
早速なんだけど、この前の話、考えてくれたかな?

下のバナーを一日一回押すだけで、作者が喜ぶよってお話。

どう、やってみない?

たったの5秒、一日たった5秒で誰かを喜ばせる事ができるって夢の様じゃない?

えっ?信じられない?

いいよ、いい、いい。
そりゃ信じられないよね。全然大丈夫。

でも、コレがホントだったらすごくない?

毎日たったの5秒で、このブログ【おふざけキャンプ】のランキングがどんどん上がっちゃうわけ。

みんなが一日一回押してくれたら、すぐにランキング1位も夢じゃないってお話。

一緒に夢を掴んじゃいましょう!うぇい!

↓これね、これ。
にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

愛知から行く 連チャン川キャンプ第二弾 福岡ローマン渓谷ACレポ(後編)

前回の続きです。

【赤ピルツちゃん】を書いていたので自分でもどこまで書いたのか忘れています。


前回のお話
rakujirou.hatenablog.com

つづき

チェックイン時間が遅かったものの、叶姉妹のおかげで心に余裕を持てて川遊びを堪能できた楽次郎。

そこに突然の雨。

徐々に雨足が強くなり、ついに雷までも鳴り出した。

閃光が走り、直後に轟音が鳴り響く。


咄嗟に目をつぶった。
瞼の裏に叶姉妹が浮かぶ。

しかし、恭子さんも美香さんも助けてはくれない。
聞いてもいないアラブの王族の話をして微笑んでいるだけだ。



『・・・んで…。』



おやっ?誰かの声がする。



『あかんで…。』

やっぱり、頭の中で誰かの声がしている。


『いざというときのために、車に逃げ込む準備をせなあかんで。』


アンミカさんだった。


そうだ! 娘を娘を危険に合わせてはいけない。


やはり頼りになるのはアンミカさんだ。

すぐにアンミカさんの声に従った。

車に逃げ込めるように準備をし、テント内に振り込んでくる雨を傘で防ぎつつAmazonプライムビデオで転生したらスライムだった件を観て過ごした。


外はどしゃ降りの雨。
f:id:rakujirou:20210904202801j:plain:w450

キャンプ場にお風呂があるので行きたかったけど諦めました。


午後8時

豪雨はおさまり、まだ傘はいるものの、やっとトイレまでは行けるくらいに。

トイレから帰ってくると遠くから爆発音

一瞬、コロナ禍による自粛要請に我慢しきれなくなった人がとうとう爆発でもしたのかと思いましたが、もちろんそんな人はいない。


空を見ると花火が!
f:id:rakujirou:20210824174941j:plain:w450

どこかでサプライズ花火をやってる様です。

他のサイトの人たちも次々にテントから出てきて、傘を差しながら花火を鑑賞。
f:id:rakujirou:20210824175008j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210824175012j:plain:w450

木の間から見える程度でしたが

f:id:rakujirou:20210824175016j:plain:w450
思いもかけぬ花火をゆっくり楽しみました。

メロンの夢食い

さて、お待ちかねのメロン
f:id:rakujirou:20210818120211j:plain:w450

娘と二人なので小さめですが、買ったばかりのメロンを真っ二つに。
f:id:rakujirou:20210818120203j:plain:w450

桃太郎が出てくるパターンの切り口ですが、幸いにもメロン花子※注(またはメロン太郎)は入っていません。

※注 ジェンダー意識の高さから、【鬼退治をするのは男】と決めつけない表現をしています。


中に赤ん坊が入っていたら一生のトラウマになる所でしたが、中身は人肉ではなく果肉でひと安心です。


ほどよく熟れてました。
このままスプーンで食べます。

前回はスイカでしたが、今回はメロンで夢のある食べ方が出来ました。


これで『ほとんどの夢は叶った』と言っても過言ではありません。

f:id:rakujirou:20210818120207j:plain:w450


豪雨で一時はどうなる事かと心配しましたが、花火は見れたし、雨あがりに焚き火もできたしで、楽しい夜を過ごせました。
f:id:rakujirou:20210909175958j:plain:w450
 

雨上がりも悪い事ばかりではないですね。



さて、就寝です。

シュラフの中で1日を振り返ります。


寝ぼけながら、もしも転生したらアンミカさんだったら、スライムとどっちが刺激的だろう?


・不遇な幼少期
・中学時代のあだ名はカールルイ子
・20歳でパリコレデビュー
・元カレはスパイ


『どちらもマンガだな…。』そんな事を考えながら眠りにつきました。

翌日

昨日の雨が嘘の様な晴天。

f:id:rakujirou:20210824174908j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210824174912j:plain:w450


コストコのパンにソーセージをはさんで焼いただけの朝ご飯を食べ
f:id:rakujirou:20210907144732j:plain:w450

川へ

第二次川遊びタイムです。

前日の豪雨で、多少増水してたのと、水の濁りはありましたが、それでも充分綺麗でした。

f:id:rakujirou:20210909181151p:plain:w450

真夏の陽射しを浴び、川遊びを堪能。
f:id:rakujirou:20210909181504j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210909181512j:plain:w450

f:id:rakujirou:20210909181611j:plain:w450


撤収をほぼ終え、いつもは設営後すぐに食べるカップ麺を、今回は最後に食べました。

f:id:rakujirou:20210909181547j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210909181523j:plain:w450

娘に「もう一度川遊びに行くか?」と聞いたところ、『もういい』との事。

若干の淋しさを感じましたが、思い残す事がない事を確認できたので帰宅です。


キャンプ場について

⚫︎今回訪れた【福岡ローマン渓谷オートキャンプ場】は、山奥ではなく比較的開けた場所にあるので行きやすく、買い物もしやすい。

特に、車で5分の所には、食べ頃のフルーツが安く買える 【くりくりの里中津川】があります。


⚫︎人気の高規格キャンプ場なので予約が大変ですが、上手く予約できて天気が良ければ、初心者でも川遊びをするには最適な所です。

アクセスも良く、家族やグループでBBQをしたり川遊びをするという『ザ・キャンプ』をする事ができます。

【川遊び情報のコーナー】

⚫︎臭いもなく綺麗な川でした。
f:id:rakujirou:20210910081402j:plain:w450
⚫︎奥に行くと足はつかないし流れは速いけど、流された先がヒザくらいの浅さなので焦らなければ大丈夫。

⚫︎対岸に飛び込むも場所(岩場)もありますが、流れの早い箇所を通過しないと対岸までたどり着けないため子供には厳しそう。
f:id:rakujirou:20210909181909j:plain:w450
ただ、手前は子供が遊べる浅い所が広がっているので、小さなお子さんでも楽しめます。
f:id:rakujirou:20210909181151p:plain:w450
⚫︎川底はそれほど滑りませんが、小さめの石なのでマリンシューズがないと足の裏が痛い。
f:id:rakujirou:20210909182340p:plain:w450
足ツボマッサージを受けてるような痛みを求める人以外はマリンシューズは必須。


⚫︎生き物は、おたまじゃくしや小さな魚がいるくらいです。捕まえている人はいませんでした。


最後に

実は、ここのキャンプ場は、9年前に我が家がキャンプデビューをした思い出の場所でした。

キャンプ経験者の知人に相談してテントやシュラフを買い、持っていたカンタンタープとBBQコンロを車に詰め込んでの初キャンプ。

生後2ヶ月の次女がいたので、キャンプサイトとバンガローの両方を使いました。

夕方から雨が降って大変だったことくらいしか覚えてないし、余裕もなくて写真もほとんど残ってない。

でも、その後ここまでキャンプにのめり込んでいるんだから、相当楽しかったんだと思います。



そんな思い出のキャンプ場に今回は次女と二人で訪れ、前回乳飲み子だった次女が、今回は一人でテントの設営・撤収をしました。


成長した次女と二人で見た花火は最高の思い出となりました。

こういうことがあるからキャンプって最高なんですよね。


【メロンの夢喰い】ができて、ほとんど夢は叶いましたが、【いつか孫ができた時にもう一度三世代で訪れたい】という新しい夢が出来たことを報告して、今回のレポを締めくくりたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



ここまで読んでくれたあなたに耳寄りな情報を…。



実は・・・


イチローは次男】らしいですよ。


ブログランキングに参加しています。
総裁選の投票ができない腹いせにポチっと投票してみてもいいのでは?

期待に応えられるよう頑張りますよ。

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

キャンプ世界の童話【赤ピルツちゃん(後編)】

前回の続きです。

前回のお話をまだ読んでない人はこちらからどうぞ。
rakujirou.hatenablog.com


f:id:rakujirou:20210826230717j:plain:w450

後編

スキレットのスモアを一口で食べてしまった大女将。
せっかくお母さんが作ってくれたのに台無しです。


しかし

なんだか大女将の様子が変です。

どうやら冷めたスモアを口いっぱいに頬張った事で、スモアが喉に詰まってしまった様です。

大女将
『うゔ…。』

『オヴェ〜。』


赤ピルツちゃん
「ふっふっふっ。」
「大女将だか誰だか知らないが、あなたがおばあさんじゃないなんて、そんな事はお見通しだ!」

「私は赤ピルツちゃん。
ワンポールの様に一本筋が通っている女の子さ!」

「冷めたスモアをそんなに食べれば詰まるに決まってるでしょ?
騙されたフリをして質問する事で時間をかせぎ、冷めたスモアをワザと食べさせたんだよ。」


大女将は苦しそうです。

このままでは大女将が窒息してしまいます。


そこに、狩人がやってきました。

狩人
『大変だ!大女将が死んでしまう。』

狩人は持っていたファイヤブラスターを大女将の口に突っ込んで、詰まっているスモアを吸い込みました。

ジュルジュルと音を立ててスモアが吸われていきました。



大女将
『ゲホッ..』
『た、助かった…。』

『な、なぜ私がおばあさんじゃないって気付いたんだ…。』


赤ピルツちゃん
「だって、靴がちがうから。」

大女将
『靴?』

『靴もちゃんとPatagoniaを履いているじゃないか。』
『だって、今日はたまたまPatagoniaの靴を履いていたんだから…。』


確かに大女将はPatagoniaの靴を履いていました。


赤ピルツちゃん
「それよ!おばあさんはシャツもパンツもPatagoniaだけど、靴だけPatagoniaじゃないのよ。」
「ノーゴニアよ。」


「Patagoniaはもうシューズの製造を辞めたのよ。」
「今ではもうほとんど売っていないわ。」

「だからPatagoniaのシューズを履いている時点であなたは偽物ってわけ。」
「ニセゴニアって事よ。」


大女将
『そんな…。』
パタゴニアがもう靴を作っていないなんて…。』


赤ピルツちゃん
「それとおばあさんが言うには、足元は格安のサンダルで外しを入れるってのがオシャレなんだってさ。」

「昭和の感性は分かんないけどね。」


大女将
『はじめから気付かれていたとは…。完敗じゃ。』


赤ピルツちゃん
「あなたがキャンプのマナー違反を憎む気持ちは分かるわ。」

「だけど、それに対してキャンプ場で嫌がらせをしてたらその人達と同じじゃないの!」

「いや、ワザとやってる時点でマナー違反以下よ。」


大女将
『だって…。』
『キャンプブームが来る前は、こんなにマナー違反なんてなかったんだ。』
『そんな奴らは来なきゃいいって思って当たり前だろ?』


赤ピルツちゃん
「いいこと?」
「キャンプを始めたばかりの人はキャンプのマナーの重要性を知らないだけなの。」


大女将
『そんなはずはない!知ってるはずだよ!』

『これだけブームなんだし、ちゃんとホームページにも書いているんだから!奴らはマナー違反だと分かってやってるんだよ!』


赤ピルツちゃん
「だから言ってるじゃない。」
「キャンプのマナー自体は知ってるのよ。」
「その重要性を知らないの!」

大女将
『重要性?』


赤ピルツちゃん
「確かに、至る所でキャンプのマナーについて言われているから知ってはいる。」

「でも、それを守らなかったらどうなるのかまで想像できないのよ。」

「キャンプで浮かれてしまって、少しくらい夜中に騒いでもいいだろう、とか。」

「慣れないキャンプで時間に追われてて、少しくらい流し台にゴミを流しちゃってもいいだろう、とかね。」

「キャンプ場は静かだから少しの話し声でも気になることや、少しずつのゴミで流し台が詰まってしまうことが想像できないのよ。」



大女将
『そんなの勝手じゃないか!』

『自分の家とは違う事くらい分かるだろ!』


赤ピルツちゃん
「そう。勝手なの。だから良くないわ。」

「でも、何回もキャンプをしていくうちに、自分も逆の立場を経験してマナーの重要性に気付いていくはずなの。」

大女将
『逆の立場を経験して…。』


赤ピルツちゃん
「まあ、私がスキレットを持って走っていたのは悪かったわ。」

「確かに人にぶつかったら危ないものね。逆の立場になって考えると、スキレット持って走ってる人がぶつかってきたらブン殴るかもね。」

「キャンプ場だから良いかなって甘く考えてた所もあったから反省するわ。」

「悪いと思ったら反省する!」

「だって、私は赤ピルツちゃん。ワンポールの様に一本筋が通っている女の子だから!」


大女将
『は、はぁ…。』


赤ピルツちゃん
「そりゃ、中にはホントのにわかキャンパーもいて、ブームだからってウェイウェイやりたいだけの人もいる。」

「その人達は言っても聞かないし、キャンプ場じゃなくてもマナーなんて守らない。」

「でも、そんな人達はほうっておいてもそのうちSNSが炎上したり、内定が取り消されたり、波物語だったりして、社会的に抹殺されるからいいのよ。」

「どうせすぐに飽きてキャンプしなくなるから。」

「あなたが報復してもしなくても同じ。」

「時間の問題よ。」


狩人
『まあ、、そうだな。』


赤ピルツちゃん
ホットサンドメーカーだって、そのうち誰も使わなくなるわよ。」

狩人
『お、おう…。』


大女将
『そ、そうね。』
『確かに、こんな嫌がらせをしてたって、キャンパーのマナーが良くなるわけじゃないわね。』


赤ピルツちゃん
「そうよ。マナー違反を無くしたいなら、キャンプ場にしかできない事があるんじゃないの?」

「せっかくブームでたくさんお客さんがくるんだから、マナーを伝える努力をすれば良いでしょ?」

「伝えてあげても守らない人達には帰ってもらえば良いじゃない。」  

「キャンプ場から言っても聞かないときには、さっさと警察を呼べばいいのよ。」

「それか力也。もしくは竹内力。」

大女将
『そうね。力也か力ね。』
『結局は力がモノを言う世界だものね。』

『これからはそうするわ。』



そうこうするうちに、おばあさんがバンガローから出てきました。


おばあさん
『今誰か、竹内力って言わなかったかい?』
『力さんがいるのかい?』

『おや?なんだ、まきこじゃないか。』
『この人達は誰だい?』

(私は何でバンガローで寝てたんだろう?)


赤ピルツちゃん
「あ、おばあさん。」
「大丈夫?」


おばあさん
『何だか頭や肩の辺りが痛いんだけど…。竹内力の仕業かい?』

『ん?』

『あれ?私は何で服を着てないんだい?』

『おや?その服は私のパタゴニャーじゃないか!』

おばあさんは大女将が履いているパンツと脱ぎ捨てたTシャツを見て言いました。


赤ピルツちゃん
パタゴニアね。」


おばあさん
『返せ!私のパタゴニャャー』

そう言うと、おばあさんは大女将に襲いかかりました。


大女将
『ひぇー』

おばあさんは大女将からパタゴニアを剥ぎ取りました。
ハギトリアです。


おばあさん
『コレは私のてーしゃつ』

『コレは私のズボン。』

『そして、コレも私の靴じゃ!』


大女将
『それは違う・・・。』


赤ピルツちゃん
「まあ、気絶させたんだから、それくらいは慰謝料としてもらっておいても良いかもね。」


大女将
「そんなぁ〜。」
「もう買えないのに・・・。」
 

おばあさん
『よっしゃ〜!パタにゃニアの靴、ゲットー!!』

『コレで完全体じゃ〜!』

『フルゴニアじゃ〜!』


おしまい。


筆者あとがき

久しぶりに書いた【キャンプ世界の童話】でした。
実はコレ、書き始めたのは1年くらい前で、ずっと放置してたものです。

コロナが収まらずにキャンプに行けない日々を過ごす中、ふと、書きかけだった【赤ずきん】を思い出したので続きを書いたんです。


なぜ思い出したのかって?

だって、コロナ禍がなかなか明けないじゃないですか。

明けないコロナ禍…

明かずコロナ…

あかず菌

赤ずきん!!


ブログランキングに参加しています。
『菌とウイルスは違うぞ!』という知的なあなたのツッコミと投票を待っています。

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

キャンプ世界の童話【赤ピルツちゃん(前編)】

赤ずきん(赤ピルツちゃん)

f:id:rakujirou:20210825180233p:plain:w450

久しぶりの『キャンプ世界の童話』です。
初めて方もいると思いますが、説明するのも恥ずかしいので、まあ読んでみてください。


f:id:rakujirou:20210826231746j:plain:w450

あるところに【赤ピルツちゃん】という女の子がいました。

もちろんアダ名で、本名は【齋藤 薪子(サイトウ マキコ)】という名前でしたが、電話で自分の名前の漢字を伝えるのが面倒なので、改名を狙っていました。


赤ピルツちゃんは家族で高規格キャンプ場に来ていました。


今回のキャンプには、普段はキャンプに同行しないおばあさんも一緒でした。


しかし、おばあさんが『どうしてもテントでは寝られない。戦時中の防空壕を思い出す。』と言ったため、おばあさんだけバンガローに泊まることになりました。


おばあさんは昭和30年生まれなので戦争を知らない世代ですが、戦争を知ったかぶりする面倒な老害だったので、バンガローに追いやることにしたのでした。


ここのキャンプ場はとても広く、おばあさんのバンガローは赤ピルツちゃん達のサイトから歩いて15分もかかるほど離れていました。


お母さんが赤ピルツちゃんに言いました。

お母さん
『まきこ、おばあちゃんがスネてないか見てきておくれ。それと、きっとお腹を空かせてるだろうからコレを持っていっておくれ。』

そう言ってスキレットで作ったスモアを渡しました。
f:id:rakujirou:20210825235841j:plain


赤ピルツちゃん
「あ!熱ッ!なんでこんな熱いもの持って歩かなきゃいけないの!」
「それと、まきこって言わないでよ!赤ピルツちゃんって呼べって言ってるじゃん。」


お母さん
『何言ってるの!赤ピルツちゃんって何よ!』
赤ずきんなら見た目から分かるけど、赤ピルツなんてテントなんだから、キャンプしてなきゃ分からないでしょ!』

『それに語呂が悪い!』


赤ピルツちゃん
「うっさい!ババア。齋藤!」


お母さん
『あなたも齋藤でしょうが!それと、苗字を悪口に使うのをやめなさい!私だって嫁いで来て面倒だって思ってるんだから!』


赤ピルツちゃんは仕方なくおばあさんの所に向かう事にしました。



赤ピルツちゃんがキャンプ場の中の森を歩いていると、【狩人】に声をかけられました。


狩人
『お嬢ちゃんそんな物を持ってどこへ行くんだい?』

赤ピルツちゃん
「あら、狩人さん。実は、バンガローのおばあさんの所へこれを持っていってあげるんです…。」


狩人はなぜか手にホットサンドメーカーを持っています。


赤ピルツちゃん
「あっ!(察し)」

赤ピルツちゃんは察しました。

こんなご時世です。

赤ピルツちゃんは怪しい人に関わらない様に走って逃げました。

走り去る赤ピルツちゃんに向かって狩人が叫びます。

狩人
『お〜い!オーカミに気をつけろよ〜!!』


赤ピルツちゃん
(はっ?何言ってんのあいつ。オオカミなんて日本にいるわけないじゃない。)
(絶望的に頭悪いんじゃないの?)



その様子を草かげで見ていたのがこのキャンプ場の【大女将】でした。

狩人は【オオカミ】ではなく、大女将(おおおかみ)に気をつけろと言っていたのです。


大女将はこのキャンプ場の先代の責任者でしたが、息子が結婚して若女将にキャンプ場を乗っ取られたのでした。


大女将は昔ながらのゆったりとしたキャンプ場を好んでおり、昨今のキャンプブームにより増加した【にわか】キャンパー達のマナー違反を憎んでいました。


マナー違反を目にするたびに心を痛め、注意しても注意しても減らないマナー違反により精神的にやられてしまった大女将は、【マナー警察】を気取り、マナー違反をするキャンパー達に危害を加える様になっていたのでした。



大女将
『おやおや、また【にわか】キャンパーの娘があんなに熱いスキレットを持って走っちゃってるよ。』

『ぶつかったら危ないじゃないか。こりゃマナー違反だね。』

『どれどれ懲らしめてやらないとね。』



大女将は赤ピルツちゃんを先回りしておばあさんのバンガローに着くと、おばあさんに当身を食らわせて気絶させてしまいました。

そして、おばあさんの衣服を着て、おばあさんになりすましたのです。

おばあさんは今回のキャンプのために購入したPatagoniaで上下ともキメていました。

大女将
(Patagoniaさえ着ておけば上手く誤魔化せるじゃろ。いちにのきゃんぷさん もPatagoniaは全知全能の神だって言ってたし…。)



そんな事を知らない赤ピルツちゃんがおばあさんのバンガローに着くと、おばあさんに扮した大女将がバンガローの外で椅子に座っていました。


赤ピルツちゃん
「おばあさ〜ん!どう?やってる?」


おばあさん(大女将)
「あら、どうしたの?何をやってるって?」


赤ピルツちゃん
「アレ?おばあさん、どうしたの?」
「何だかいつもと違う気がするけど…。」


おばあさん(大女将)
『えっ?そ、そうかしら?』
『キャンプ場の空気が美味しいからかしらね?ホホホ。』


赤ピルツちゃん
「ふーん、そうなの。」
「まあ、いいや。」


おばあさん(大女将)
(Patagoniaのおかげで上手くなりすませそうじゃわ。)

大女将も昭和30年生まれで、本物のおばあさんと同じカテゴリーに入る老人でした。
Patagoniaにしか目がいかない赤ピルツちゃんは気付かない様です。


赤ピルツちゃん
「そうそう、おばあさんがお腹を空かせてるだろうからって齋藤にコレを持っていけって言われたの。」
「一緒に食べましょ。」


赤ピルツちゃんはスキレットに入ったスモアをおばあさんの前に差し出しました。


おばあさん(大女将)
『そう。齋藤が…。』
(誰だよ齋藤って。知らんがな。)

『何だいコレは?』
『高野豆腐かね?』
f:id:rakujirou:20210826000051j:plain


赤ピルツちゃん
「スモアよ。スモア。」
「キャンプのおやつと言えばスモアでしょ?」


赤ピルツちゃん
「ねえねえ、それよりやっぱりおばあさんおかしくない?』
「だって耳が大きくない?」
「おばあさんの耳はどうして大きいの?」


おばあさん(大女将)
(うるさいガキだね。Patagoniaを着てるんだからおばあさんで良いじゃないか。)

『それはね、隣のサイトから真夜中に聞こえて来る恋バナを聞くためさ。』

『それをtwitterで生中継してやるのさ。』


赤ピルツちゃん
「じゃあ、おばあさんの目はどうして大きいの?」

おばあさん(大女将)
(大きいかな?まあ、年齢の割には大きいかな?)

『流し台を綺麗に使わないキャンパーを見逃さないためさ。』


赤ピルツちゃん
『じゃあ、おばあさんの爪はどうしてそんなに鋭いの?』


おばあさん(大女将)
(鋭いかな?最近爪切ってなかったかも…。今夜切るか…。)

「それはね、夜中までうるさいグルキャンのテントを引っ掻くためさ。」


赤ピルツちゃん
「じゃあ、おばあさんの口はどうして大きいの?」
「ねぇ、どうして?」


大女将
(めんどくさいガキだね。もういいや。)

『残念だったね。私は本当はあんたのおばあさんなんかじゃないんだよ。』

大女将は着ていたPatagoniaのTシャツを脱ぎました。


大女将
『私はこのキャンプ場の大女将さ。』
『あんたのおばあさんはバンガローの中で眠ってるよ。』

スキレットを持ってキャンプ場内を歩き回るなんて危険じゃないか。』 

『私はマナー違反は許さない!』

『私の口が大きいのはマナー違反者を懲らしめるためさ!』

そういうと、おばあさんは口を大きく開けて、スキレットいっぱいのスモアを一口で食べてしまいました。


つづく・・・。

赤ピルツちゃんの運命やいかに!

ブログランキングに参加しています。
『はぁ?スモアを食べられたからって何?』って思ってるあなたに押してくれとは言いづらいけど、一応続きが気になるでしょ?

当方としましては、『押してくれないと書かない』と言うこともできなくはないのです。
まあ、書くけども…。
にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

愛知から行く【連チャン川キャンプ】第二弾 福岡ローマン渓谷AC

連チャン川キャンプ第二弾は…

福岡ローマン渓谷オートキャンプ場

f:id:rakujirou:20210817182659j:plain:w450

今回の川キャンプの概要

<キャンプ場>

福岡ローマン渓谷オートキャンプ場

<日程>

2021年 8月1日〜2日

<所在地>

岐阜県中津川市福岡
まぎらわしいけど福岡県じゃなくて岐阜GIFU

モノマネキング神奈月さんの出身県として有名な県ですね。


<川>

付知川
『つけち』と読むみたいです。

<参加メンバー>

またもや次女とのデュオキャン

<意気込み>

前回の川キャンプで川遊びは充分楽しめたけど、川遊びに気を取られて何となく焦っていた。
今回は焦らずにゆっくりと心に余裕を持って、楽しみたい。

そう。叶姉妹のように。


惜しい!

出発

チェックインは15時からなのでかなり遅め

『到着してグズグズしてたらすぐに夕方になっちゃう!』と心配になります。

しかも、チェックアウトが14時までだから、あまり早く行っても前の利用者が居て入れない。

15時ちょうどにチェックインして、急いで支度して川遊びに向かわなきゃ…。

いや、違う!

焦らない、焦らない。


こんな時こそ落ち着くのよ、ミホさん。

昼過ぎまで滞在する事を前提に2日目を川遊びのメインに考えれば、かなり川遊びの時間に余裕がある事になります。


焦らず向かう事に…。

くりくりの里中津川へ

恵那インターを降り、キャンプ場に向かう途中に見かけたくりくりの里中津川
f:id:rakujirou:20210819080330p:plain:w450

出来るだけ早く到着したい気持ちもありましたが、焦らないと決めたからには寄り道を選択。


出かけた先での急な寄り道が楽しかったり、記憶に残ったりするものです。

まぁ、中には『がっかり観光スポット』も数多くありますが・・・。



ここはどうか…

f:id:rakujirou:20210818120136j:plain:w450
とにかくフルーツが安い!そして美味い!

寄り道正解!
良い所を見つけました。

前回のキャンプではスイカを夢食いしたので、今回は

メ、メ、メ、メロンを購入!

メロンを買うなんて偉くなったもんです。
富豪の一歩手前まできました。


焦らない叶姉妹にはメロンが似合う!



正しくは『カノ』
姉妹じゃなくなっちゃった…。


チェックイン

14時30分頃に着いたときには普通に受付してました。
f:id:rakujirou:20210819080743j:plain:w450

売店

f:id:rakujirou:20210819080828j:plain:w450


アイスも売ってます。
f:id:rakujirou:20210819080832j:plain:w450

受付の待ちは一人だけ。

すんなり自分の番になり、ちょっと拍子抜けした感が…。


心のどこかで【ペラペラチェックイン】を求めている自分に驚きました。

(ペラペラチェックインについては、前回の記事をどうぞ。)

rakujirou.hatenablog.com


ひょっとして川を目の前にして、チェックインでジラされたいのかも…。

ちょっと待たされるくらいがちょうどいいのかも…。


もしかしたら、【TACランドいたどり】はペラペラチェックインでワザとじらしてるのでは?


・・・。


f:id:rakujirou:20210819080937j:plain:w250
精神的にはこういう事?


アレもアクティビティだったのか…。

やられました。


さっそく川遊び

チェックイン時間が遅いからと焦ったものの、よく考えれば、真夏の15時なんて余裕で川遊びできる時間です。

サイトに車を移動させ、車内で着替えたら川へ。
f:id:rakujirou:20210819180139j:plain:w450
電源なしサイトから


f:id:rakujirou:20210819180143j:plain:w450
こんな感じの道を抜けると…

f:id:rakujirou:20210819180126j:plain:w450
すぐ川に出ます。
f:id:rakujirou:20210819180133p:plain:w450


電源なしサイトは他のサイトに比べて川まで少しありますが、歩いてすぐに往復できるくらいの距離

叶姉妹で言うと、美香さんは歩くけど、恭子さんがギリギリ歩かないくらいの距離)


川岸はこんな感じ
f:id:rakujirou:20210819180713p:plain:w450



こっちは高岸



受付で聞いた所によると、前日の雨で多少増水しているとの事。



それでも川は問題なく綺麗でした。 
f:id:rakujirou:20210819081128j:plain:w450


先週の川キャンプと同様、おたまじゃくしを探します。

f:id:rakujirou:20210819181131j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210819181140j:plain:w450

15時前から2時間近く川遊びができました。

やればできる!


晩御飯

今回は、キャンプ飯の本に載っていた【よだれ鶏】なる物を作りました。
f:id:rakujirou:20210819181611j:plain:w450

確かに、よだれを垂らすほど美味しかった!

ただそんな感想よりも、本の通りにメスティンの蓋でラージャン(麻婆豆腐とか作る時の調味料)をごま油で炒めたらとんでもない事に!


水分のある調味料をごま油で炒めたもんだから
油がハネまくり!

タープ内で調理してたから大騒ぎでした。

色んな物が麻婆豆腐臭くなりました。


加えてシーフードパスタも作り
f:id:rakujirou:20210819181626j:plain:w450



やっとできた晩御飯を『さて食べようか』という時に



雨が・・・
f:id:rakujirou:20210819182100j:plain:w450

どしゃ降りandカミナリ

さっきまで川遊びができるほど晴れていたのに、急に大雨です。

f:id:rakujirou:20210819182358j:plain:w450
パラパラ
f:id:rakujirou:20210819182410j:plain:w450
ザァーザァーになり
f:id:rakujirou:20210819182407j:plain:w450
ゾジャダダ〜ババブドドド〜バリバリバリ〜と降ってきました。


あっという間に水溜り

f:id:rakujirou:20210819182415j:plain:w450



ケシュアのリビングタープは雨に弱いんです。


こんな感じでキャノピーを上げていると
f:id:rakujirou:20210819182934j:plain:w450

当たり前ですがメッシュから雨が吹き込んできます。
f:id:rakujirou:20210819182402j:plain:w450

キャノピーを閉じて横の出入口を使うと、出入りするたびに雨水が大量に流れ落ちてくるのでこの形で使うしかありません。

f:id:rakujirou:20210819183248j:plain:w450


遠くでは雷も鳴りだし、車に避難する準備をしました。


果たしてどうなるのか!!?

つづく・・・


次回!
まさかの展開に!


空に響き渡る轟音! 


突然のアレにキャンプ場は騒然!!




次回『キャンプ場で打上げ花火が見えた!』をお楽しみに。


f:id:rakujirou:20210819231539j:plain:w300
(もったいぶるかと思いきや、すぐ言っちゃうタイプです。)


にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

愛知から行く 連チャン川キャンプ第一弾【後編】

前回の続きです。
rakujirou.hatenablog.com

前回のお話

『真の川キャンプとは何か?』その答えを追い求め、川遊びができるキャンプ場であるTACランドいたどりにやってきた楽次郎達一行。

しかし、浮かれポンチでやってきた楽次郎達を待ち受けていたのは『川を甘く見るな!』という看板だった。
f:id:rakujirou:20210817083234j:plain:w450

【川を舐めるな!】
【川は危険がいっぱいだ!】
【川に入ると命の保証はないぞ!】
【死にたい奴からかかってこい!】
【お前はもう死んでいる!】
【ここは地獄の一丁目だ!】
【三丁目の中川さん家は改築中だ!】

そう言わんばかりの看板にひるむ楽次郎・・・。


だが、恐れていては何も出来ない。
一歩踏み出す勇気が重要だ。 

そう、ポジティブに考えるんだ!

そう教えてくれたのはアンミカさんだった。


アンミカさんのおかげで楽しく遊べました。
f:id:rakujirou:20210817170329j:plain:w450


設営

やっと設営です。

設営前の腹ごしらえに、いつもの様にサクッとカップを食べるためお湯を注ぎます。

f:id:rakujirou:20210811082215j:plain:w450
でも、3分間もただ待ってられない…

設営だぁ〜!
(『紅だぁ〜』のテンションで)

合間にズルズルとカップ麺をすすりながらの設営です。
(『ズルズル設営』と命名



今回もケシュアのリビングタープのみ。

最近はこればかり。

寒さや雨には弱いけど、設営は楽だし、これ一つで済むから時短になります。


手軽にお座敷スタイルでリビング兼テントの完成です。
f:id:rakujirou:20210816125004p:plain:w450
(この中でダラダラする座敷犬スタイル)


スライドフロア兼用のラックが良い感じに使えました。
早く作れば良かった。
f:id:rakujirou:20210818093044p:plain:w450

rakujirou.hatenablog.com

おやつを作って寝る

夕食にはまだ早かったので、おやつに【りんごのパンケーキ】を作ります。

おっさん一人で作ってたら職務質問を受けるメニューです。
f:id:rakujirou:20210816075707j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210816075703j:plain:w450

おやつを食べた後は、ハンモックに乗ったりしてまったりとします。
f:id:rakujirou:20210816080120p:plain:w450


晩御飯とデザート

晩御飯には、【カレーピラフ】と【鶏肉を玉ねぎと一緒に焼いた何か】
f:id:rakujirou:20210816080341j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210816080355j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210816080347j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210816080351j:plain:w450

サイトの色合いは揃えませんが、食事は茶色でコーディネート

鮮やかな茶色が食欲をそそりますね。
えぇ、そそります。


食後のデザートは来る途中に買ったイカ

美濃インターを降りてすぐ目の前にある『スーパーセンターオオクワ』で購入。

なお、買い物はここでしないと、その先にめぼしいお店はありませんのでご注意を。

小ぶりなスイカなので、キャンプの時くらいは夢のある食べ方で食します。
f:id:rakujirou:20210816080636j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210818160120j:plain:w450
(夢しかない食べ方)

焚き火

f:id:rakujirou:20210818124641p:plain:w300
暑いからといってやらない選択肢はありませんが、焚き火の前に座ってるのが苦痛になってきて直ぐに止めちゃいました。
耐えざる事子犬の如し

翌朝

夜はが降りました。

f:id:rakujirou:20210816080714j:plain:w450

f:id:rakujirou:20210816080718j:plain:w450
手作りのおにやんま君が濡れて、濡れヤンマ君です。

朝ご飯

家で卵と砂糖に付けておいたパンをスキレットで焼きました。

f:id:rakujirou:20210816081529j:plain:w450
普通のフレンチトーストです。

キャンプ飯の本によると【かりじゅわフレンチトースト】というらしいですが、食べた感想を料理名にしているだけです。

コレが許されるなら何でも有りです。

パリじゅわソーセージ

熱々びちょびちょアヒージョ

トロトロねちょねちょリゾット

不味そう…。


撤収して再度川遊びに

f:id:rakujirou:20210816081616j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210816081924p:plain:w450
サクッと撤収をして、車を管理棟の前まで移動させ、朝から川へ行きました。


またも、おたまじゃくしを捕まえて遊び
f:id:rakujirou:20210817174557j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210817174632j:plain:w300


持ち帰ろうかとも考えましたが、妻に怒られそうなので止めておきました。


帰宅

夜の雨で濡れたテントもすぐに乾いていたので、家に帰ってから干す物がなく楽ちんでした。

水着やら着替えは大量に洗濯しましたけどね。


レポは以上です。

川遊び情報【TACランドいたどり】

⚫︎子供が安心して遊べる浅い所から、大人の足がつかない深い所まであります。

⚫︎飛び込んで遊べる岩場もあり。

⚫︎流れはそれほど速くなく、流されるような事はありませんでした。

⚫︎足場はゴロゴロとした石でヌルヌルとすべるので、マリンシューズは必須。

⚫︎少し奥に行くと急に足がつかない深さになる事があるので子供はライフジャケットを着けないと危険。

⚫︎川の中で足場が悪いので大人もライフジャケットや浮き輪などがないと滑って危険です。

⚫︎小魚やおたまじゃくしがいるので捕まえて遊べます。

⚫︎虫はほとんどいません。
時期やサイトにもよるのかもしれませんが、サイトでも川でもアブやブヨは見かけませんでした。
サイトに蚊が少しいるかなってくらいで気にならない程度。

最後に

川遊びは危険がいっぱいで怖いけど、しっかり準備して気を付けて遊べば自然を感じられて楽しい!

自然アンミカさんに感謝して、元気いっぱい遊びましょう!!

※アンミカさんのせいで何の記事だか分からなくなっていますが

次回は 連チャン川キャンプ第二弾

福岡ローマン渓谷オートキャンプ場

お楽しみに!

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング

愛知県から行く【連チャン川キャンプ】 第一弾

連チャン川キャンプレポ第一弾
(前編)

※次回、後編の記事の最後にTACランドいたどりでの川遊び情報をまとめて書いておきます。

f:id:rakujirou:20210726075953j:plain:w450
f:id:rakujirou:20210726075957j:plain:w450

連チャン川キャンプレポについて

皆さんこんにちは。川キャンプ研究家楽次郎です。

今回からお送りする【連チャン川キャンプレポ】は、普段のキャンプレポとは異なり、キャンプでの川遊びに焦点を絞ってお届けします。

愛知県から気軽に行ける距離にあるキャンプ場をいくつか紹介するので参考にしてみそ
(愛知だけに)

今回の川キャンプの概要

<キャンプ場>
TACランドいたどり

<日程>
2021年7月24日〜25日

<所在地>
岐阜県関市

<川>
板取川

<参加メンバー>
次女(小学4年生)


<意気込み>
超久しぶりの川キャンプだからちょっと不安だけど、私の中のワクワクさんは大盛り上がりで、一人Choo Choo TRAINが止まらない。

到着

f:id:rakujirou:20210810232515j:plain:w450

チェックインは13時から。

世の中は不意に訪れた4連休に浮かれ、目的地のTACランドいたどりも全て予約で埋まっている状態。

きっと受付も混雑するはず。

しかも、一泊なので早く行かないと遊ぶ時間がなくなってしまう。

そう考え、早めに出発し12時半に到着



時間前でもチェックインの手続きはやってくれるようで、すでに二人ほど並んでました。

連休で前日からの宿泊者が多かったためか、思ったよりも受付が混雑していなくてひと安心。


『サッサとチェックインを済まして川遊びするぞ〜』と意気込んでいたけど、なかなか順番が回ってきません。

???

なぜでしょう?

ペラペラチェックイン

次の次が私の番。

私の後ろにはアイスクリームを買おうとしている少年が並びます。
チェックインと売店のレジが共通なのです。


あまりに遅いので覗いてみると、受付係のおじさんが、予約台帳の紙をペラペラペラペラめくり、前の前の人の予約の確認をしているようです。


ペラペラペラペラ


ペラペラペラペラ


見つからないようです。



ペラペラペラペラ



ペラペラペラペラ


・・・何度も同じ所を探しています。

(そんなに探して無いなら、もう見つからないんじゃないの?)



ペラペラペラぺ!


どうやら見つかったようです。

どこにあったんでしょう?

逆に、あれだけ探して無かったのに、なぜ見つかったのかが分かりません。


アイスクリームを買おうと私の後ろに並んでいた少年は諦めてどこかに行ってしまったようです。

もしかしたら、アイスクリームと一緒に溶けてしまったのかもしれません…。


次の順番の人はすんなり見つかった様ですが、レンタル品があるようで少し時間がかかっていました。

やっと、私の順番になり受付ができました。

2人しか並んでなかったのにコレだけ待つとすると、行列だったら・・・。

ゾッとします。


※実は、事前にネットで調べて【チェックインに時間がかかる】と知っていました。



ネットの情報によると…

チェックインとアウトの時間制限がゆるく、同じタイミングになるので混雑する。

売店のレジも電話対応も一人でやっているので時間がかかる。

混んでいても急いではくれない。

ワクワクさんは23年間も『つくってあそぼ』をやっていた。

23年の間には、ワクワクさんでもワクワクできない日があった。

(ネットでの調べものは脱線しがち)


『なるほど。こういうことね。』
一人で納得してました。


どんな風にチェックインの手続きをしようがキャンプ場側の自由だし、使わせてもらう立場なので文句はないです。

嫌なら行かなきゃいいんですから。
(ワクワクさんは嫌でも作って遊んでたけど…)


ただ、チェックイン開始の時間はアバウトらしいので、ペラペラを待ちたくなければ早く行くと良いのかもしれません。


いざ川遊び

設営なんて後回し。 

サイトに着くなり水着に着替えて、とにかく川へ。   

私の中のワクワクさんはすでに水着に着替えているのです。

負けてはいられません。


川までは管理棟からすぐ。
f:id:rakujirou:20210810233700j:plain:w450

f:id:rakujirou:20210810233704j:plain:w450
【川への入口にある注意喚起の看板】

(※この看板のすぐ後ろが管理棟なので本当に近い!)


そう。
『川遊びは危険なんだ』と今一度自分にも子供にも言い聞かせます。

自然は突然牙を剥くもの。

発情期の犬と同じです。
(子供の頃噛まれました…。)



事前に調べた通り、川の水はかなり冷たい。

普通に泳いでる子供がいるけど、マジか。


でも川の水は綺麗でした。
f:id:rakujirou:20210811080627j:plain:w450

このキャンプ場に着くまでに下流にいくつもキャンプ場があり、そこでも川遊びはできますが、上流の方が綺麗に決まってます。
f:id:rakujirou:20210812180457j:plain:w450


水辺でおたまじゃくしを捕まえて遊び。
f:id:rakujirou:20210811080500j:plain:w450

水鉄砲で娘に水をかけ続けて怒られ。
f:id:rakujirou:20210812081518j:plain:w450


f:id:rakujirou:20210812081024p:plain:w450

水の冷たさに慣れてきた頃には結構普通に泳げました。

ただ、15時頃からは徐々に日陰になってしまうため、冷たい川に入り続けていると寒くなってきます。

 
さて、そろそろ設営です。


後編につづく…。

※後編の前に、ポチッと応援お願いします。
にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村


ファミリーキャンプランキング