おふざけキャンプ

キャンプの事で頭がいっぱい

【青森県つがる市『つがる地球村AC』 レポ】 週刊失敗キャンプ part20

キャンプ場レポートのコーナー



我々週刊失敗キャンプ編集部は、夏休みを利用して東北地方のキャンプ場の視察へ行ってきました。。



厳選した数カ所のキャンプ場のレポートを数回に分けて行なっていきます。




第一弾は


つがる地球村オートキャンプ場


〈所在地〉
青森県つがる市



違和感を感じた出会い


青森ねぶた祭を見た後に宿泊できるキャンプ場を探しているときに初めて知ったキャンプ場だった。



第一印象は良くなかった。


名前に違和感を感じたからだ。



地球村・・・

なんだそれは?

何だか怪しい名前のキャンプ場だ。



なんとなく


本当になんとなくだが


『人類皆兄弟。』『地球は一つの村だ。』『地球のパワーを感じなさい。』


と言われているような気がする。




これはヤバいところなのかも。


普通のキャンプ場ではないのではないか?


そう思いながらホームページを見てみた。







これは・・・






ヤバいんじゃね?


寛ぎの国?アウトドアの国?感動の国?




何それ?





国ってどういう事?



国王とかいるの?



治外法権ってこと?



ひょっとして、そこで国王を倒せば、自分の国にできるのか?




『良く来たな勇者よ。仲間になれば国の半分をやろう。』なんて展開があるのかも。





なんだかホームページも怪しく思えてきた。





少しの怖さと、少しの興味を胸に、予約の電話をしてみる。






普通だった。


感じもいい。




我々は、青森ねぶたと、五所川原立佞武多を見るため、2泊で予約する事にした。



不安はあったものの、ねぶた祭を見た後に泊まれるようなキャンプ場が他に見つからない以上、我々に選択肢はなかったのだ


※実際にはキャンプ場は他にもありますが、ペット可のキャンプ場を他に探す事が出来ませんでした。




当日


青森ねぶた祭へ行く前に、設営のためつがる地球村ACへ向かった。


設営






・・・・いいじゃないか。



広いサイト


綺麗な芝生


しかも、夏休みなのにほとんど人がいない。




どうやら

不安は思い過ごしだったようだ。




しかし


まだサイトに着いて設営しただけ。




ひと通りチェックするまでは気を緩めてはいけない。



こんなに良いところなのに、人が少なすぎる。



地元の人は近づかないような施設なのではないか?




何か謎があるのではないか?



ひょっとすると、突然、怪しい音楽が流れてきたり、白装束の団体が現れるかもしれない。



不安を残したまま、我々は青森ねぶた祭を見るため青森市へ向かう事にした。





青森ねぶた祭最終日


キャンプ場から約一時間。

ねぶた祭最終日の花火大会は人が多く、駐車場を探すのに手間取ってしまった。


会場に着くと、ちょうど最後の海上運行のねぶたが目の前を通り過ぎて行くところだった。

青森ねぶた祭の最終日は、ねぶたの海上運行が行われ、その後花火大会が始まります。





◎花火大会も海上からの打ち上げのため、邪魔な物が一切なく、近くで良く見えます。





ひと通り、青森ねぶた祭最終日を堪能して、キャンプ場に戻る事にした。




その日はキャンプ場に戻って寝るだけだったので、施設の写真は翌日以降に撮りました。





サイト

なんと!キャンプ場内の通路が二車線。

一方通行が嫌いな人も安心!




これだけ広くて見通しが良ければ、通路で遊ぶ子供がいても多少は大丈夫でしょう。


キックボードをしている子供もいました。





水場

奥左がトイレ棟、奥右が炊事場




いわゆる高規格キャンプ場です。




ブランコの他に滑り台もありました。


日頃のストレスを癒すため、ちょっとユラユラしたいな〜って気分の時にはブランコ。



いっそのこと、どこまでも滑り落ちてやろう!って気分のときには滑り台。




※子供用です。変な大人は使用を控えましょう。







トイレは清潔




トイレの奥にはシャワールーム




温泉棟



何と言っても一番良かったのがこの温泉。

お湯も良かったけど、何が良いって・・・




なんと、朝6時から入れる!!





前日はねぶた祭から帰って寝るだけだったので、朝風呂でサッパリ!






翌日


朝から付近の観光に向かい、夜は五所川原立佞武多を見るため五所川原市役所付近へ。


市役所前の駐車場に車を停めます。



前日の反省を活かし、早めに現地へ向かったものの、到着した5時30分に、市役所前駐車場は、我々の車で満車となりました。


まさにギリギリセーフ。




立佞武多


青森のねぶたと違い、縦に大きい。


大きいものはビルより高くて迫力があります。



吉幾三さんが来ていて、山車の上で歌を歌っていました。


写真を何枚も撮りましたが、なぜ撮ってしまったのか理由が分かりません。



立佞武多の迫力に押され、勢いで撮ってしまったのでしょう。


東北に吉幾三さんがいるのなんて、動物園にライオンがいるようなもので、珍しくもないのに・・・。



そりゃいますよね。東北だもの。








前日の反省を活かし、渋滞する前にキャンプ場に戻りました。


帰る時にも吉幾三さんはまだ歌っていました。






30分ほどでキャンプ場に着き、温泉に入り、ゆったりとして就寝。








翌朝



謎の畑

サイト内に突然現れる畑


2泊していたので、存在は見えていましたが、ちゃんと見る勇気がなくて、知らないフリをしていました。



チェックインの時には何も聞かされていない畑の存在。


ホームページによると野菜を自由に採っていいらしい。





近づいてのぞいてみると、

ミニトマト、ナス、オクラ、トウモロコシなどなどが・・・。





でも・・・





どれも食べられる大きさに育ってない・・・。





まあ、いいんですけど。



どうせ食べるつもりではなかったからね。



採れる野菜があっても、後は朝ごはんだけだし。



もし、野菜があっても、トマトとか採れたりしても、朝ごはんでチョット食べるだけだし。



いいんだ。なくたっていいんだ・・・・。










あれ?



期待してた自分がいる。





畑の野菜に期待していた自分がいる。



どんな野菜があるのかな?

美味しい野菜は採れるのかしら?


なんて期待してた自分がいる。






ひょっとして地球村に染まっている?


期待以上のキャンプ場だったから。

畑の野菜にも期待してた?






・・・・・・







認めよう。


我々は地球村を好きになってしまっていた。



もう、地球村の村民なのだ。






人類皆兄弟。




地球は一つの村だもん。




畑の野菜を食べて地球のパワーを感じたい!



※つがる地球村キャンプ場はこのような事は一切言っていません。編集部が勝手に言っているだけです。


◎以上で、つがる地球村ACのレポートは終わりです。

なお、お分かりだとは思いますが、怪しいというのは個人の勝手な感想です。


実際は普通の、いや、最高のキャンプ場でした。



施設の写真やサイトの情報などは、ホームページに詳しく載っています。


こんなレポート見なくても、ホームページで充分分かる良いキャンプ場です。



おススメです!


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